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2008年10月19日 (日)

ユーロマンガの原作者と作画者との出会い

先日、『サムライ』(ソレイユ刊)の作家、ジャン=フランソワ・ディ・ジョルジオ(原作)とフレデリック・ジュネ(作画)両氏を囲む歓迎会に出席し、少しの間ではあったけれど、直にお話を聞く事ができました。
残念ながらその作品を読んで理解する事はできませんが、隅から隅まで行き届いた作画のすばらしい事。
http://www.fgenet.be/
お二人とも気さくで、親しみやすく、素敵な方達です。他の参加者の方々はフランス語に堪能だったので、ほぼ同時通訳していただき、お話を聞く事ができました。また、フレデリック氏からは、影響を受けた、好きな映画について直接(英語で)伺ったのですが、黒沢映画の三船敏郎の出ている作品や、勝新太郎の座頭一に加え、タイトルが思い出せないけれど、真の侍になる為に切腹するというストーリーの映画があるとおっしゃってました。
なにやら、お城に仕え、命令に従って、切腹する事で侍の真価を証明しようとするのだけれど、介添えの首をはねる人物が、いざという時におらず、別の人物に頼むと、その人もいなくなり、3人目の候補を探す・・といった、侍道の哲学を描いている(と言っていた様な)のだそうです。それで、その結末はどういったものだったのかと伺うと、それはぜひ映画を実際に見る方が良いと、意外な結末が待っているとの事。なんていう映画なのか知りたくなりました。深く、日本の侍の世界を愛し、作品を作られているお二人が、今回の日本滞在中の旅館で浴衣姿で刀の代わりに柄の長い靴べらを持ってポーズしている写真を撮ったものをみせてくれて、そのギャップが(普通の日本に初めて来た外国人観光客みたいで)微笑ましく思えたりしました。
081017_22520001

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コメント

謎の映画「ハラキリ」ですね。
竹浪さんあたりご存じではないかな〜?とふと思いました。
私は黒澤映画は「乱」が好きなんですが、「RUN/走る?」と間違われそうと思ったので言いませんでした。説明できないので!

あのクツベラの刀は脱力系でしたね。
楽しそうで良かったです。

謎の映画ハラキリ!ほんと、誰か、知ってそうな人に聞いてみたいと思います。脱力系ってなんて訳すんでしょうねえ?言い得て妙。

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