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2016年8月10日 (水)

USK Manchester2016に参加してきました −6

Symposium4日目の 最終日。朝ホテルから見えた景色。(こんなところも描いてみたかったが時間なし)お天気で何より。

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Manchester では歩行者はほとんど信号は無視して自己判断で道路を横断するし、確かに慣れてしまうとなるほど、そうでもしないとやってられないか、とも思う。
こっちでわからなかったり聞きたいことはとりあえず人を捕まえて聞いてみるということをよくやってみて感じたのは、こっちの人は、聞かれたことに対し普通のスピードで答え、もう一度行ってくださいとお願いすると、やっぱり同じスピードで同じ言葉を繰り返すということ。(それで正しいお願いに対する答えではあるんだけど)
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馴染みとなったOxford road、何度往復したことか。
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あちこちで建設ラッシュ。
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右端にあるのがPancho's Burritoのおみせ。
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ほんとにかわいい鳥!
この日最初に参加したのがRichard AlomarのSketching Urban Green Spaceというもので、都市における植物の役割、デザインをLandscape Architect(景観設計家というのだとか)の目線での見方、捉え方を伝えてくれたWorkshopで、まずよく歩きよく描いた!公園の看板の地図を模写した後、実際に公園内を歩き、エントランスから見える景色を描き(2分)、地図上での情報に対し実際のスケッチではどんな情報が得られたか、自問自答、メモ記入、別の場所に移動、また移動、道の反対側の景色をスケッチ(2分)
移動、次に大学の敷地内の広場で、20分でそこの場所の情報を自分独自のスタイルで描写。さらにそこにある植え込みの植物(花)の一種類をごく間近で描き、その後6フィート離れた場所からその花を含めた植え込みの一まとまりを描写するといった一連の、まるでちょい軍隊ののりな、マーチ、構え、打て、止め、というか、なエクササイズのようなドリルをこなしました。ついUrban Sketchingでは建物や人物に重きがおかれ、おろそかになりがちな景観の中の植物には実はどれにも役割と植栽ルールがあり、枝は歩行者が歩いていて額に当たるというような高さには生やしておくこともなく、ガーデニングされた庭園にはデザインがあり、自然に生えたものも生活空間や建物に合わせて手入れがなされている等の面をGreenのある景色をスケッチするときには意識しようと思いました。
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この次は、SwaskyのBending the FloorというWorkshopを見ようとManchester Museumにいってみるも、その場所にはおらず、しばし探し歩いたものの見つからず断念。
代わって、Rob SketchermanのOn location with iPad and ProcreateのWorkshopを取材しに行きました。
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公園でiPadを使ってのスケッチをしている参加者と説明をするRob。彼に手取り足取り説明されながらもっと学べたらもっとデジタル画を描くのが楽に/好きになれるだろうなあと羨む気持ちで参加させてもらいました。実際RobのiPadにちょこっと描かせてもらい、以前自分が持っていたものよりずっと描き心地が良くなっていて、さらに彼が携わった、iPadで描いた作品から実際にビルの壁画を製作するプロジェクトのプロセスについても見せてもらったので、可能性は自分のイマジネーションに準ずると言っていた彼の言葉がまさに言い表していました。
午後はVincent DesplancheのHow to sketch with water-soluble crayonというデモを見に行きました。
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水彩クレヨンをタッパーの蓋上でその都度色出しし、水で溶かし、下描きしたスケッチに丁寧に色を置いていく描き方はちょっと版画のプロセスのような感じでした。また彼のスケッチブックの数々も見せてもらうことができ、その発色の良さはなるほど、こういう描き方だったのかと納得と感心。
この日の最後のスケッチイベントは、公園でのSketch crawl。
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雨がちだった数日の後、お終いを飾るのにみんなが外で集まりスケッチできてほっとしました。一筆書き画法で描いてみました。
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Closingまでの時間、傘に寄せ書きするMikeと話しているEd。奥で立っているPete。わずかな時間でしたが、期間中ちょこっと話せたことが嬉しい。
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今回セルフィーを全然撮ってなかった! 慌てて知った面々と。
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尊敬するVincentと。もう寝不足で無理やりな笑顔になっちゃってるなあ、自分。重力が口角に重く感じるこの頃。
Closing Partyにて。
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くじで何かを当てた(?)Corinnaは日本に留学してたとのことので日本語が達者。
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骸骨バンドの変コスチューム(でも音楽はとても素敵)
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ワインやシャンパンが振舞われ、音楽を聴きながらスケッチを続ける人もいれば・・
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踊らなきゃ、な方々も。
Correspondentの仲間と、最終日のパーティーはもう自分たちもパーティーを楽しむことにして、スケッチはしたければしてもいいけど、基本やめましょうと話していたけれど、やはり描かずにいられず。嬉しいことにフロアに座り込んで描いていても、手元のワイングラスにウェイターがお代わりを注ぎに回ってきてくれたので、描いていても4杯はいけちゃいました。
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最後の夜はTina と旦那さんのGregとホテルそばの焼き鳥屋に行きました。日本食で締めというのも初のパターン。次の日の朝6時にはホテルをチェックアウトして空港に向かうため、それまでの時間にブログをupしなければならず、しかしなかなか文字入力もスペルを間違えたりいいフレーズが思いつかなかったりで、けっこう手こずったのでしたが、とにかく送信・・・ちょっとだけ仮眠。

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