水彩画、パステル画教室

2019年11月20日 (水)

今日の一枚 サンタっぽい

サンタグッズを並べてみました。パステルでレイアウト、あたりを取り、水彩でボリュームとディテールを描き込みました。77416211_2881619471849713_14216655282372 78335663_2881619391849721_80409523962112 76775119_2881619381849722_59398531408776

2019年11月16日 (土)

今日の一枚 ガラス製品、ボトルなどを描く

桜彩会ではガラスの製品をメインにした静物画を描きました。散々モチーフのプロポーションの狂いについて人にアドバイスした後に、いざ自分の絵を描いてみたら、うっかり長体かかったような仕上がりになってしまった!よくクラスで言う台詞ですが、人の眉毛のアンバランスは簡単に指摘できるのに、自分の眉毛はひん曲がっていても気づけないことがある。そんな日もあります。

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2019年11月13日 (水)

高座渋谷IKOZAギャラリーでひまわり展13日から17日まで

YPAひまわり会のグループ展が高座渋谷のIKOZAのギャラリーで開催されています。最終日は15時まで。76909613_2864217380256589_37460435761910 75402222_2864217360256591_72475107035677 74643707_2864217496923244_41448466011830 76760040_2864217456923248_25017169297780 74835929_2864217430256584_62043222031697 75303399_2864217523589908_58570291977000 

今回私は静物画ばかりを出していますが、会の皆さんの作品の中には、風景も人物もあり、クラス外でも旅行先やご自宅で積極的に描かれたものもあり、楽しめます。

 

2019年11月10日 (日)

今日の一枚 人物画・Faber-Castellのピットペンと来春発売予定の水彩マーカーを使う

絵を描く中で、一番楽しくもあり、難しくもあるのは人物画でしょうか。じっとポーズしているモデルや写真を見てなら描けても、目の前にいる自然な仕草を続けている群像を短時間でできるだけ正確に、その姿を捉えるのは難しいと思う人は多いはずです。

 

人物をある程度うまく描けるようになるには、
1、とにかく気合を入れて観察と描写の両方の質と量を上げる。言い換えればとにかく数描く。(人物デッサン、写真などの資料を使っての作画経験値を上げる)
2、知識としてのアナトミー、構造、物理的に起きる事象への理解を深める努力とその知識の応用。人物の表面より構造に意識を向けて描けているか。また、理想的な形と実際の人物とは隔たりがあり、見た通りに描いているつもりでも、描く側の見たという体験と、作品を見せられる側の体験の間にギャップがある場合。反対に、描く側の思い込みで、観察がおろそかなまま描いたものを、見せられる側が違和感を感じ取る場合などよくあります。
3,自分が理想とする人物画を描いている作家の作品を模写する。自力ではその表現を産むことができない描写法を、模写することで理解して、体得する。

 

おおよそ上にあげた3つのポイントが不可欠な要素だと思っています。そして、さらに4つ目のポイントを上げるとすれば、自分の描きやすい/コントロールできる画材を選び、使いこなす、また作業手順を練るのも大事な要素です。例えるなら、鉛筆デッサンで陰影をつけて一枚描くのに20分もかかるようでは、動く人物を捉えるのは難しい。でも、一気に短時間でシルエットと濃淡が表現できる画材を使ったなら、数分でその印象を捉えることができ、その後で、必要な細かいディテールを描き込んでいくと、短時間にライブ感あり、説得力もある作品になる。つまりは道具は自分の武器であり、使いこなせなければ戦場では戦えないので、常日頃から道具の手入れと扱いに慣れていないといざという時に自分のスキルが発揮できません。(と言っておきながら、外でスケッチする際に持っていったペンのインクがなくなっていた、水筆の水が足りてなかったなど、たまにあったりしますが)先日のスケッチイベントでいただいたFaber-Castellの、グレートーンのPitt Penと来春発売予定の水彩マーカーを使って、絵画教室ひまわり会の教室内での様子を描いてみました。

 


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Pitt Penのライトグレーで、アタリを取る感じに人物を画面に配置したら、水彩マーカーのベージュレッドのペンの先端を水筆につけ、インクを水筆先に含ませ、水筆の水加減をしながら適量、適度な濃度で肌の陰影を描き、同じ要領で髪や服に色、柄、陰影の効果を与えて行きました。手順はそういう感じですが、作画中に常に意識していたことは、人体の骨格の自然な動き/ポーズ、近景、中景、遠景に配された人物の相対的比率、その人らしく似せた顔つきであり、なおかつ表情が自然で、絵を描いているシーンであることが瞬時にわかるだけの情報がそこにあること。そして描きすぎないこと、です。人物の表情、仕草、とパースの整合性が常に楽に描けるような人物画の作画のための基礎筋力を常日頃から身につけていないと、例えばコンテ描きの仕事では、突然にこの人が登場人物で、こんな格好して、こんな場所で、こんな表情をしているカットをなる速で描いてください、という注文をサクサクとこなすことができませんから、自分をパワーアップさせてくれる武器/道具の扱い訓練と思い、日々筋トレのように画力の向上に努めています。

 

2019年11月 8日 (金)

アボカドの苗とフルーツ

今年食べたアボカドの種を植えたらかなりの確率ですくすくと育ったので、そのうちの一つを植木鉢に植え替え、フルーツと一緒に描いてみました。黒いパステル用紙にパステル描き。

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2019年11月 4日 (月)

横浜港の見える丘公園にてスケッチ

桜彩会のみなさんとスケッチ会をしました。今年は横浜にしょっちゅう行っていますが、いつ行っても絵描きに心地いい雰囲気があり、訪れている観光客、地元の人とのちょっとした会話も楽しめます。何度か描いたことがあるベイブリッジの景色は、そのままの景色の色を再現するだけだと地味になりがちなので、下描きにオレンジのクレヨンを使いました。オレンジのラインが隠し味的にも、細かい橋のディテールの表現の代わりにもなっていると思います。いいお天気、ちょうどいい日差しを楽しめました。今年の不純な天候、やけに水害があったりやけに暖かい日が続いていたり、天のご機嫌がコロコロ変わる年だったなあと、後少しで今年ももうおしまいなのが(毎度のことですが)妙に早く感じます。

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2019年10月22日 (火)

今日の一枚 クロッキー

最初に一筆書きで、ざっくりと骨格や体のボリュームに意識して全体のバランスを描き、よっしゃ、となった時にその上から丁寧にディテールを描き加えるという手順でクロッキー会をやりました。というのも、比率を測って、測量するように描き進めるように言うと、その作業自体に無駄に時間をかけすぎてしまう癖がついてしまう人がいるので。やややりにくさもあるものの、今回のアプローチだと、慣れてしまえば見たものを即座に紙に描き写しつつフリーハンドの一筆書きのラインで徐々にプロポーションを整えられるようになるのでは?との期待から、またしばらくはこのやり方を続けてみたいと思います。

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2019年10月21日 (月)

今日の一枚 アケビと籠

パステル画。

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2019年10月16日 (水)

今日の一枚 薔薇

今日描いたのは、内側が爽やかで可愛いピンクで、外側が薄緑色の花びらの薔薇でした。描き込みが足りないかなとも思いますが、手数を増やすと無駄に色が濁ったりしやすいので、このくらいでフィニシュとしました。

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2019年10月 6日 (日)

今日の一枚 芹が谷公園

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小田急線で町田を通過してすぐ線路脇に見えるこの公園は、行くとなると町田駅からしばし歩き、坂を下り(あるいは階段を降り)入り口に到着してからも細長い公園はまだまだ先まで歩かなきゃならず、多い荷物を持って行くと到着した時点でかなり消耗したのですが。なおかつ、この日椅子を持っていくのを忘れていたので立って描くことに。幸い眺めのいい場所に吾妻屋があり、日差しを受けずに描くことができました。水辺と木々、石や草の形、光と陰、配置が面白かったものの、構図がうまくいかなくて途中で修正をかけたり、色味が単調になったので、パステルを併用したり、完成までの道のりで幾度も立ち止まり、どこをどうすべきか自問自答しては、マイナーチェンジを加えていき、出来上がってみるといつもの自分のスタイルの絵よりもややファンタジックな趣がある絵になりました。

この日は桜彩会の皆さんと野外スケッチの会だったので、外で皆さんの絵を並べて講評会をしました。

見えた木々の緑の色に引きづられてこれでもかと緑色を塗りつけても、見えた現場の同じ色にならないのは、そもそもそのパレットにまさに同じ色はなく、緑色に認識したからと言って、現実の景色は緑だけでできた物体でもなく、いかに複雑な要素のある景色の構成を理解し、分析し、理屈に基づいてその関係性を再構築し、見る人に、自分が目にしている景色の印象を届けられるか。コントラスト、差し色、色変換、場合によっては大胆に違うアプローチをしてみるのも表現の幅を広げるためには必要だったりします。

完璧な絵を描くというより、ゲームを楽しむように、点を取られたりとったりする場面を様々に体験して経験値を増やし、それを楽しむのがスケッチかな、と思います。

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