水彩、パステル画

2019年11月20日 (水)

今日の一枚 サンタっぽい

サンタグッズを並べてみました。パステルでレイアウト、あたりを取り、水彩でボリュームとディテールを描き込みました。77416211_2881619471849713_14216655282372 78335663_2881619391849721_80409523962112 76775119_2881619381849722_59398531408776

2019年11月10日 (日)

今日の一枚 人物画・Faber-Castellのピットペンと来春発売予定の水彩マーカーを使う

絵を描く中で、一番楽しくもあり、難しくもあるのは人物画でしょうか。じっとポーズしているモデルや写真を見てなら描けても、目の前にいる自然な仕草を続けている群像を短時間でできるだけ正確に、その姿を捉えるのは難しいと思う人は多いはずです。

 

人物をある程度うまく描けるようになるには、
1、とにかく気合を入れて観察と描写の両方の質と量を上げる。言い換えればとにかく数描く。(人物デッサン、写真などの資料を使っての作画経験値を上げる)
2、知識としてのアナトミー、構造、物理的に起きる事象への理解を深める努力とその知識の応用。人物の表面より構造に意識を向けて描けているか。また、理想的な形と実際の人物とは隔たりがあり、見た通りに描いているつもりでも、描く側の見たという体験と、作品を見せられる側の体験の間にギャップがある場合。反対に、描く側の思い込みで、観察がおろそかなまま描いたものを、見せられる側が違和感を感じ取る場合などよくあります。
3,自分が理想とする人物画を描いている作家の作品を模写する。自力ではその表現を産むことができない描写法を、模写することで理解して、体得する。

 

おおよそ上にあげた3つのポイントが不可欠な要素だと思っています。そして、さらに4つ目のポイントを上げるとすれば、自分の描きやすい/コントロールできる画材を選び、使いこなす、また作業手順を練るのも大事な要素です。例えるなら、鉛筆デッサンで陰影をつけて一枚描くのに20分もかかるようでは、動く人物を捉えるのは難しい。でも、一気に短時間でシルエットと濃淡が表現できる画材を使ったなら、数分でその印象を捉えることができ、その後で、必要な細かいディテールを描き込んでいくと、短時間にライブ感あり、説得力もある作品になる。つまりは道具は自分の武器であり、使いこなせなければ戦場では戦えないので、常日頃から道具の手入れと扱いに慣れていないといざという時に自分のスキルが発揮できません。(と言っておきながら、外でスケッチする際に持っていったペンのインクがなくなっていた、水筆の水が足りてなかったなど、たまにあったりしますが)先日のスケッチイベントでいただいたFaber-Castellの、グレートーンのPitt Penと来春発売予定の水彩マーカーを使って、絵画教室ひまわり会の教室内での様子を描いてみました。

 


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Pitt Penのライトグレーで、アタリを取る感じに人物を画面に配置したら、水彩マーカーのベージュレッドのペンの先端を水筆につけ、インクを水筆先に含ませ、水筆の水加減をしながら適量、適度な濃度で肌の陰影を描き、同じ要領で髪や服に色、柄、陰影の効果を与えて行きました。手順はそういう感じですが、作画中に常に意識していたことは、人体の骨格の自然な動き/ポーズ、近景、中景、遠景に配された人物の相対的比率、その人らしく似せた顔つきであり、なおかつ表情が自然で、絵を描いているシーンであることが瞬時にわかるだけの情報がそこにあること。そして描きすぎないこと、です。人物の表情、仕草、とパースの整合性が常に楽に描けるような人物画の作画のための基礎筋力を常日頃から身につけていないと、例えばコンテ描きの仕事では、突然にこの人が登場人物で、こんな格好して、こんな場所で、こんな表情をしているカットをなる速で描いてください、という注文をサクサクとこなすことができませんから、自分をパワーアップさせてくれる武器/道具の扱い訓練と思い、日々筋トレのように画力の向上に努めています。

 

2019年11月 8日 (金)

アボカドの苗とフルーツ

今年食べたアボカドの種を植えたらかなりの確率ですくすくと育ったので、そのうちの一つを植木鉢に植え替え、フルーツと一緒に描いてみました。黒いパステル用紙にパステル描き。

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2019年11月 4日 (月)

横浜港の見える丘公園にてスケッチ

桜彩会のみなさんとスケッチ会をしました。今年は横浜にしょっちゅう行っていますが、いつ行っても絵描きに心地いい雰囲気があり、訪れている観光客、地元の人とのちょっとした会話も楽しめます。何度か描いたことがあるベイブリッジの景色は、そのままの景色の色を再現するだけだと地味になりがちなので、下描きにオレンジのクレヨンを使いました。オレンジのラインが隠し味的にも、細かい橋のディテールの表現の代わりにもなっていると思います。いいお天気、ちょうどいい日差しを楽しめました。今年の不純な天候、やけに水害があったりやけに暖かい日が続いていたり、天のご機嫌がコロコロ変わる年だったなあと、後少しで今年ももうおしまいなのが(毎度のことですが)妙に早く感じます。

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2019年10月21日 (月)

今日の一枚 アケビと籠

パステル画。

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2019年10月10日 (木)

今日の一枚 薔薇シリーズその2

薔薇は描いている間にどんどん開いてきてしまい、意外と心が急いて、ゆっくり描きたいのに焦りながら描くことになる。買ったからには散る前に描かなくちゃ、と3日連続で描いてみたのですが、毎度スタイルが変わります。(水彩、パステルの併用、併用、パステルのみ、併用)

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2019年10月 3日 (木)

今日の一枚 薔薇シリーズ

暑さに疲れ、しばし室内でゆっくり薔薇を描いてみました。

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水彩とパステルの併用。

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パステル画

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水彩画。全ての花を緻密の描写することに疲れ、壊してみたら、むしろ奥行きや空気感が出てきた。

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パステル画。黒い紙に描くと、下地がチラチラと見え、黒から白までの明暗の振幅が普通に描く時より容易に出せる事も。(画像の調整も入ってますが)




2019年10月 2日 (水)

今日の一枚 川辺の景色

川辺を描きに行き、一枚は水彩で、もう一枚はパステルで仕上げました。この日もいい天気で、日焼け止めは塗ったけれどしっかり焼けて顔、手、腕が首から下と違う人みたい。寒いよりも暑い方が我慢できるので、晴れた日で外に行ける時はなるだけ描きたいのですが、大きいサイズのスケッチブックとイーゼル、椅子、画材を担いで行けて、のんびりできる場所となるとこいう所でしょうか。

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2019年9月30日 (月)

今日の一枚 薬師堂

町田の薬師池公園にある薬師堂は以前にも何度か描いていますが、行くたびにその日差しを浴びた陰影のネガポジの綺麗さにうっとりします。

 

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10年前に最初に描いたもの

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2013年に描いたもの

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先日描いたもの

2019年9月26日 (木)

今日の一枚 プカリ桟橋

プカリ桟橋を十年前に描いたことがありました。久しぶりの再会。

十年前の。この時は鉛筆デッサンしてから水彩。

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今回の。いきなり水彩。

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