Urban Sketching Symposium

2016年8月14日 (日)

USK Manchester2016に参加してきました −7

Manchester の空港にて、最後に食べたものはやはりbrritoでした。

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今回のSymposium Correspondentとして学んだこと、あれこれ。
Teamwork:Communicate and plan well beforehand as well as during the term
会期前から4名で事前によくコミュニケーションをとり、不明点等を話し合っておいたこと。なかなか発表にならなかった最終的なロケーションの情報も、地図も、Lizが手に入れるや、Tinaがリーダーシップをとり、ざっくりとした分担を提案、皆で承認、質問があればそこで話し合い、実際に会う前に4名が分担作業をスムーズに行うための準備ができたこと、また期間中も毎朝のブリーフィングで誰のWorkshopをカバーしたか、問題点や意見、アドバイス等交換し、その後のプランに役立てられたこと。
なにしろぶっつけ本番なイベントなので、どんなアクシデントや不測の事態があるか
わからず、実際に天候のせいでのロケーションの変更等があったりもした。
今思えば、我々4人とのコミュニケーションのみでなく、その日カバーしようと思っていたWorkshopのリーダー達とも当日に情報交換ができていたらよかったかも。
Management of your time and energy
Symposiumに行けば必ず時差ぼけの上に寝不足、さらに普段以上の荷物を担いでのマラソン的スケッチし続けの4日間を過ごすことになり、より多くのWorkshopをカバーしたいが 使いなれないタブレットを使ってのブログ書きは予想外に時間がかかり(その日の記事はその日にup、しかし文章がうまく組み立てられない、Workshop名、instructor名すら入力に手こずる)、でもお役を果たしつつも、普段会えないArtistと会ってその描き方も見てみたい衝動もあり(飲み会のチャンスはほぼ毎夜)・・しかし1日は24時間しかなく・・欲張りすぎず、次の日のため体力温存。
Improvise your sketching style
これは学んだというより、こうするより他になかったので、自分は自分の描きたいようにそのWorkshopに応じてスタイルを変えてスケッチしたのだけれど、時に説明があって、その言葉をスケッチに収めたい時はかまわずその言葉を書き留め、空いたスペース、あるいはその上にスケッチ画を描いてしまったり、Workshopのassignmentを実際に参加者と一緒に行って、 数枚に渡るresultにメモを加えてみたりして現場の様子を参加者目線でとらえたり、ある時は記者として、客観的に一枚の絵に収めたり特にスタイルにこだわらずに描けるものを描きたいように描いた。その中で特に気にしていたことは、各国からの参加者がその日カバーした記事のスケッチ画の中でその人であると判るように、人物はその人らしく描き、また機会があればその人の名前と国をスケッチ画の中に書き込んでもらったこと。そのことが唯一レポーターとしての黒子の自分とSymposiumに実際に参加された人たちと時間を共有したことの証であり、誰のWorkshopの内容はこうだと要約する事よりも自分の中で伝えるべきは誰のWorkshopには誰が参加してどんな様子だったかに重きを置きました。
Make headline, but main clause
それでも、結局自分がスケッチ画と少々の文章で現場から伝えられる事は新聞で言う所の見出し的な事で、その本文に相当する内容というのは参加者の人みんながブログやその他のsnsで発信している全ての貴重な体験談が補完してくれるものなんじゃないかと、そんなふうに日本風に言えば余白だったり、未完の美でもいいのかなと割り切って考えるようにしました。
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Abu Dhabiで乗り継ぎ待ちスケッチ。
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Abu Dhabiから成田間は、最初の食事が出て以降、次に出される軽食まで爆睡していたようで、着陸直前に一度だけトイレに行った以外ずっと座ったままでした。

2016年8月10日 (水)

USK Manchester2016に参加してきました −6

Symposium4日目の 最終日。朝ホテルから見えた景色。(こんなところも描いてみたかったが時間なし)お天気で何より。

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Manchester では歩行者はほとんど信号は無視して自己判断で道路を横断するし、確かに慣れてしまうとなるほど、そうでもしないとやってられないか、とも思う。
こっちでわからなかったり聞きたいことはとりあえず人を捕まえて聞いてみるということをよくやってみて感じたのは、こっちの人は、聞かれたことに対し普通のスピードで答え、もう一度行ってくださいとお願いすると、やっぱり同じスピードで同じ言葉を繰り返すということ。(それで正しいお願いに対する答えではあるんだけど)
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馴染みとなったOxford road、何度往復したことか。
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あちこちで建設ラッシュ。
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右端にあるのがPancho's Burritoのおみせ。
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ほんとにかわいい鳥!
この日最初に参加したのがRichard AlomarのSketching Urban Green Spaceというもので、都市における植物の役割、デザインをLandscape Architect(景観設計家というのだとか)の目線での見方、捉え方を伝えてくれたWorkshopで、まずよく歩きよく描いた!公園の看板の地図を模写した後、実際に公園内を歩き、エントランスから見える景色を描き(2分)、地図上での情報に対し実際のスケッチではどんな情報が得られたか、自問自答、メモ記入、別の場所に移動、また移動、道の反対側の景色をスケッチ(2分)
移動、次に大学の敷地内の広場で、20分でそこの場所の情報を自分独自のスタイルで描写。さらにそこにある植え込みの植物(花)の一種類をごく間近で描き、その後6フィート離れた場所からその花を含めた植え込みの一まとまりを描写するといった一連の、まるでちょい軍隊ののりな、マーチ、構え、打て、止め、というか、なエクササイズのようなドリルをこなしました。ついUrban Sketchingでは建物や人物に重きがおかれ、おろそかになりがちな景観の中の植物には実はどれにも役割と植栽ルールがあり、枝は歩行者が歩いていて額に当たるというような高さには生やしておくこともなく、ガーデニングされた庭園にはデザインがあり、自然に生えたものも生活空間や建物に合わせて手入れがなされている等の面をGreenのある景色をスケッチするときには意識しようと思いました。
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この次は、SwaskyのBending the FloorというWorkshopを見ようとManchester Museumにいってみるも、その場所にはおらず、しばし探し歩いたものの見つからず断念。
代わって、Rob SketchermanのOn location with iPad and ProcreateのWorkshopを取材しに行きました。
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公園でiPadを使ってのスケッチをしている参加者と説明をするRob。彼に手取り足取り説明されながらもっと学べたらもっとデジタル画を描くのが楽に/好きになれるだろうなあと羨む気持ちで参加させてもらいました。実際RobのiPadにちょこっと描かせてもらい、以前自分が持っていたものよりずっと描き心地が良くなっていて、さらに彼が携わった、iPadで描いた作品から実際にビルの壁画を製作するプロジェクトのプロセスについても見せてもらったので、可能性は自分のイマジネーションに準ずると言っていた彼の言葉がまさに言い表していました。
午後はVincent DesplancheのHow to sketch with water-soluble crayonというデモを見に行きました。
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水彩クレヨンをタッパーの蓋上でその都度色出しし、水で溶かし、下描きしたスケッチに丁寧に色を置いていく描き方はちょっと版画のプロセスのような感じでした。また彼のスケッチブックの数々も見せてもらうことができ、その発色の良さはなるほど、こういう描き方だったのかと納得と感心。
この日の最後のスケッチイベントは、公園でのSketch crawl。
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雨がちだった数日の後、お終いを飾るのにみんなが外で集まりスケッチできてほっとしました。一筆書き画法で描いてみました。
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Closingまでの時間、傘に寄せ書きするMikeと話しているEd。奥で立っているPete。わずかな時間でしたが、期間中ちょこっと話せたことが嬉しい。
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今回セルフィーを全然撮ってなかった! 慌てて知った面々と。
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尊敬するVincentと。もう寝不足で無理やりな笑顔になっちゃってるなあ、自分。重力が口角に重く感じるこの頃。
Closing Partyにて。
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くじで何かを当てた(?)Corinnaは日本に留学してたとのことので日本語が達者。
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骸骨バンドの変コスチューム(でも音楽はとても素敵)
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ワインやシャンパンが振舞われ、音楽を聴きながらスケッチを続ける人もいれば・・
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踊らなきゃ、な方々も。
Correspondentの仲間と、最終日のパーティーはもう自分たちもパーティーを楽しむことにして、スケッチはしたければしてもいいけど、基本やめましょうと話していたけれど、やはり描かずにいられず。嬉しいことにフロアに座り込んで描いていても、手元のワイングラスにウェイターがお代わりを注ぎに回ってきてくれたので、描いていても4杯はいけちゃいました。
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最後の夜はTina と旦那さんのGregとホテルそばの焼き鳥屋に行きました。日本食で締めというのも初のパターン。次の日の朝6時にはホテルをチェックアウトして空港に向かうため、それまでの時間にブログをupしなければならず、しかしなかなか文字入力もスペルを間違えたりいいフレーズが思いつかなかったりで、けっこう手こずったのでしたが、とにかく送信・・・ちょっとだけ仮眠。

2016年8月 8日 (月)

USK Manchester2016に参加してきました −5

この日の朝も早めに出かけました。よく見かけたこの白黒ツートーンカラーの鳥の鳴き声も仕草も可愛くて、公園で見つける度目で追いかけてました。
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この日最初のWorkshopはArno Hartmannの Curved perspectives Sketching 360° Panoramasというもので、Manchester School of Artの中で行われ、これは大変に興味があった講座で、Workshopの様子を取材スケッチするだけでなくその内容も是非覚えたいと思ってメモをとりました。

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Arno(左から2人目)の丁寧な解説がわかり易く、もっと聞いていたいところでしたが途中で別のWorkshopの現場に移動することにして、その前に参加者Jessie( 右から2人目)の様子をスケッチ。
perspectiveの神のような人Gerard(右)もこのクラスに遅れて参加し、 Fernanda(左)がからかって、分からないことがあれば何でも私に聞いてと、彼に言っていたのが 可笑しかった。 
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次に行ったのがStephanie BowerのSouring SpacesというWorkshopで、当初場所がAlbert Square(Town Hall前)と書類に記載されていたけれど、行ってみると何処にもいない。もしや雨を避け、建物の中にいるのかと、Town Hallの受付の人に、この建物内でWorkshopしていないか聞いてみると、やっている、そこの階段を上がった奥のなんとかroomだと教えてもらい、たどり着けました。(実は前日Lizが取材しようと行ってみて、見つけられなかったと聞いていた)
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Stephanieはアーチを描く時、まず柱間のスペースの幅と高さの比率の四角形を割り出し、その上に半楕円を割り当て、eye levelを割り出し、床、天井の位置を求め、ディテールを描き込み、光や明るさの表現に黄色味を、後退する空間に青味を加えるといった彼女のデモを通じての指導をしていました。
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ランチは次に向かうActivityの現場になっているChina Townでラーメンをいただきました。美味しかった!
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Delphine PriollaudのDemoの様子。彼女は写真みたいに見える絵は描くのをやめて、もっと心から表現したい、色も形も見たものから受けた感情を表現するために自由にアレンジする書き方を披露しました。
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時間があったら描いてみたかった工事現場を通り、次はSketch Wallkの指定場所で、 またその後にDrink and Drawのイベントが予定されていたPeveril of the Peak(pub)に行きました。
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3日連続で訪れたこのpubはcuteで大勢の参加者にとっても思い出深いManchesterのSymposiumのシンボル的場所となりました。
Sketch Walkの終わりの時間が来て、みんなが飲み会に突入を始めた時点で、かなり疲労感と眠気に襲われたので、その日は休肝日とし、Hotelに戻りました。
歩き続けて足はぱんぱん、膝を深く曲げてしゃがめないほどあいたたた・・・そしてベッドに気絶するように倒れ爆睡。夜10時頃お腹が空いて、またPancho's burritoに行き、今度はタコスをお店でいただきました。これも美味しかった!包んでなくて、タコシェルが平たく皿に敷かれた上に具がてんこ盛りになっているのでいつものタコスのようには食べられなくて、具、具、具、たまにタコシェルのリズムで口にして平らげました。
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そしてまた夜中から明け方までタブレットと格闘・・・・・

2016年8月 7日 (日)

USK Manchester2016に参加してきました −4

Symposium 2日目。少し早めに会場のManchester School of Artに行き、待ち時間をそこのすぐ前にあるかわいいpubをスケッチして過ごすも、描き終わらず、続きは翌朝に持ち越すことに。

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(2日かかりで描いたearly morning sketch)このpubを描いている間、その前の通りを多分学生で、アラブ系の男の子たちが何人もスポーツクラブか何かの朝練でジャージー姿で右から左へ走って行き、また通学モードの時は左から右へ彼らがとてもいい香りの香水(メンズコロン)を漂わせながら歩いて行ったので、人物は描いていないけれどこの景色とおしゃれなアラブ系の男の子たちのシャイな顔と香りが抱き合わせになって思い出となりました。Manchesterにはけっこうアラブ系の人も住んでいるようで、Dubaiで見たようなおしゃれできれいな女性もなんども見かけ、レストラン同様国際的な街だなと、ちょっと嬉しかった。
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これはSymposium Correspondent仲間との当番振り分け表。各自が担当日の担当場所で行われる講座をできる限り取材スケッチし、ブログに(ほぼon timeの)投稿するためのチャートをTinaが色分けで作ってくれていてとても重宝。
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朝のミーティングの様子。
Symposium の主催者、USKの代表メンバーたち。
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ミーティングの後、近くの公園に移動し、そこで各WorkshopやActivityのインストラクターたちがその講座を選択した参加者を集め、そこから各スケッチ場所へと引き連れていく。朝一に行ってみたのがIsabel Carmona and Len grantによるFocus your sketching storiesというWorkshop 。雨が降ってきたものの、場所はRoyal Exchange Theatreという会場内だったのでほっとする。最初、カメラマンでもあるLenによるイントロでの説明があり、良い写真の撮り方には幾つかのポイントがあり、それはスケッチするときにも応用できるので、その点を踏まえてこの場所をサムネイルスケッチ。その後講評会、続いてCarmonaのカラーについてのworkshopが続く2階建の内容でしたが、前半のみ参加。
レポートスケッチをして、さらに午前中にやっているActivityに参加するためAlbert Square( Town Hall前広場)に行ってみることに。
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Andrea MatthewのActivityはMaking time for Postcards!というもので、3枚のハガキサイズのlocation drawingをし、それを家族や友人に描いたら即エアメールしてみようというものでした。
ところが雨がひどくなっていたので、だれも広場にはおらず、Town Hallの中やエントランスに雨宿りしながら描いている参加者を見つけ出してはレポートスケッチに収めました。
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昼はAndreaと(泊まっていたHotelのすぐそばの)Ku-Koosというトルコ系fastfood店に行き、名称はおぼえていませんが、やはり野菜やお肉を包んだロール状になったブリトーみたいなのと、5種類の具を選べるサラダを食べましたが、安いし美味しい!!(Andreaとは昨年のSymposiumでも昼食しに一緒に行ったこともあり、食べ物で盛り上がれる)
午後にはCaroline JonsonのRecording a Musical Cityと題されたActivityで、広場のテントで行われているコンサートの様子をスケッチ。しかし残念なことに、雨のせいで集合場所だったテント入口ではインストラクターのCarolineには会えず、彼女と参加者の様子をレポートスケッチに収めることができなかったのですが、Symposiumの運営を手伝っていたJamesと一緒にコンサートの様子をスケッチすることはできました。チェロの繊細で、それでいて緩急の激しい音色と表現力の幅の広い魅力的な声の持ち主の歌い手さんに魅了されました!
(そんな風に、correspondentの面々も、Symposium参加者の人も雨で会場に行ってもどこで集まってるかわからないWorkshopがあり、はぐれるというケースがありました)
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午後の後半はJim RichardのCapturing people in Public SpaceというWorkshopに参加。
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彼の講座では、立って描いている場合eye level上に、近景に群衆の頭を描き、中景、遠景に建物や景色を書き入れ、近くのものは太い線で、背景は細い線で、描き込みは前景に、背景は薄めにという大づかみに捉える効率的な画法を紹介していました。
Workshop終了後もDrink and drawのイベントがあり、再びPeveril of the Peakにて飲み会スケッチに参加。室内は混んでいて入れなかったので屋外のテーブルで、傘を片手に持ちつつ、もう片方でブラシペンを持ち、スケッチ、時折飲み。(Alvinに一杯ご馳走になりました!Thanks! )
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雨粒に濡れて、前ページのカラーペンで描いたスケッチのインクが移っちゃったのがかえっていい雨の雰囲気をこの絵に残してくれました。
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さらに雨が強くなり、ある者は別のpubに移動し、ある者は去り。でも建物内に入れ、席が空いたのでもう少し描いていくことに。地元の人がビリヤードしてる様子がこの日最後のスケッチ。
そしてHotelに戻り、スーパーで買って帰ったフルーツやオリーブなど食べ酔い冷ましする。(実は冷めてませんが)
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気絶するようにちょっと仮眠、時差ぼけで2時過ぎには目が覚め、そこからblog書きをするも入力に手こずり、普通なら1時間もかからないことに2、3時間費やし、シャワーを浴びて、夜が明けて・・・・

2016年8月 5日 (金)

USK Manchester2016に参加してきました −3

Manchester3日目、この日はお天気になり午前中はTinaやJavierとTown Hallを描きに行きました。

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Javier が描いてくれたスケッチしてる自分とそこで会って話をしていたカメラマンのMarcの様子。
その後皆と一旦別れ、ホテルに戻り軽く昼食。メキシカンテイストのサンドイッチとジンジャー風味のドリンク。
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午後にSymposium参加者のregistrationのためSchool of Artに向かうと、Franceから来ていたVincentがスケッチ中でした。彼の作品の大ファンで、今回ぜひまた再会したかったartistの一人です。
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Registration, Sketchwalk, そしてOpening receptionがSymposium初日のイベント。Correspondentの4名で2つずつのシーンをそれぞれ分担でスケッチし、blogにその様子を投稿するため、私はRegistrationとOpening Receptionを担当。
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奥のカウンターでは、チェックインした人からスポンサーからの画材等のグッズが入った黒地にMの字の入ったトートバッグが配られる。
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画材やサービスを紹介するスポンサーのブースの前で立ち話する参加者や担当者。
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バッグの中身。毎年のSymposiumのお楽しみの一つ。
夕方からはTown Hallに場所を移し、Opening Receptionが催されました。
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ゴージャスな会場ではワインが振舞われ、弦楽四重奏のコンサートあり、知った人とも大勢再会できたものの、そこはblogのお仕事に集中しなきゃとワインは1杯に止め黒子に徹しました。
パーティーがお開きになり、ホテルに戻り、ちょっと休憩してからタブレットに向かう。しかしblog記事の投稿を試みるものの、free Wi-Fiのせいなのか、何なのか、作動がおかしい。度々offにしたりonにしたり、画像のサイズが小さいままとか枚数が一度に上手くあげられなかったりを繰り返し経験しながら、試行錯誤を繰り返す夜がこの日から毎晩続いたのでした。
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その夜は小腹が減って、Hotel近くに見つけたPancho's Burritosでブリトーをテイクアウト。こういう店がいっぱいあって、そこは嬉しかった。

2016年8月 4日 (木)

USK Manchester2016に参加してきました −2

ホテルの朝食はこんな感じ。(毎日同じ)

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この日はAsukaさん運転で、レンタカーで午前中にちょっと遠出しHebden Bridgeというところまで行ってみようと決め、連れて行ってもらいました。(自分じゃ旅行先で運転なんてとてもできないので、すごく尊敬!!)
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助手席から眺める景色を楽しみ・・
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町に到着。Town Hall側の駐車場に車を停められ、建物に入り・・
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中の喫茶で紅茶を注文して、川辺の見えるテラスで飲みながらスケッチしました。
小雨が降る中、のんびりした時間と、穏やかな雰囲気の町と、人もここではもっと穏やかでフレンドリー、人懐っこさがあり、もっと滞在していたかった素敵な場所でした。
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(ここで描いた絵はSymposium最終日にsilent auctionに出し、どなたかがお買い上げしてくれたようです。)
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描いている最中、離れた場所からとてもいい声の歌と演奏が聞こえていたので、橋を渡ると演奏する2人とそれを側で聞いている女性がいて、その様子をスケッチし、後で彼らに名前をサインしてもらいました。
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鳥たちにえさをやっていた人。
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描いている様子をAsukaさんが写真に撮っておいてくれました。
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名残惜しいけど、13時を回ったところでManchesterに引き返しました。
(今思っても、ああ、あのブティックに行って買っておけばよかったと思う素敵なお店がありました。出会いは一度、いいなと思う瞬間は逃しちゃいかんと後悔)
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この町はレンガがベージュで、ちょっとフランス風な(勝手にそう思ったんですが)印象がありました。
そしてManchesterの市内に戻ると街は赤茶色のレンガの建物が多く目に付きます。
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このドライブが今回の旅で唯一観光モードでいられた瞬間で、AsukaさんはSymposiumには参加せず、次の日には別の街に行かれたので彼女とゆっくり過ごせたのもこの日で最後でした。
ホテル側のスーパーで買ったサンドイッチは美味しく、またあちこちに多国籍なCafe、ファストフード店があったので、ランチには困らず、そこは来るまではまるで期待していなかった点なので、うれしいサプライズでした。
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15時以降、CorrespondentのLiz, Tina, Javierの面々とホテルロビーで合流、LizにSymposiumのWorkshop会場になるスポットを案内してもらいました。
(左から:Liz, AustraliaからきていたAlissaに遭遇、Tinaと旦那さんのGreg, Javier)
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街は建設、工事が進行中で、古い建物と新しいデザインの建物が林立して、古いだけの街よりキャラクターがあり、歩いてみると案外道はわかりやすいと後に悟りました。
(説明を受けている最中は、ここが何々という場所で、何々通りを行くと何々にぶつかるから何々に行きたければそれを目印に・・・云々・・)
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回っているうち、Sketch Walkの会場の一つでもあるPEVERIL OF THE PEAKというpubに着くと、すでに到着してスケッチしている人が大勢いて、道案内はそこでお開きにして、Drink and Drawに参戦。
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Tinaと話しているのがSimone、今回のSymposium開催にあたり企画運営をされたManchesterの建築家件大学の教授をされている人。
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Barcelona, Paraty, Singaporeと過去3年参加のJoelとも再会。
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WorkshopのinstructorのJaneやShariのいるテーブルに入り込んでちょいスケッチ。
その後は、またCorrespondentの仲間とJoelや Jamesと夕食に、インドレストランに連れて行ってもらいました。(すばらしく美味しかった!!)
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そして毎度のごとくお行儀悪くみんなでテーブルにスケッチブックを広げ、ポートレイトバトルするのがUrban sketchersの夕食会。
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USK Manchester2016に参加してきました −1

今年はイギリスのマンチェスターで開催された、7th International Urban Sketchers Symposium Manchester 2016というイベントに、ManchesterのLiz、SeattleのTina、SpainからのJavierと共に4名のチームでSymposium Correspondentとしてのお役をいただいて参加しました。Symposiumで行われるWorkshopやActivity, Lectureなどの様子を手分けしてスケッチし、その日の模様をほぼオンタイムでblogに記事としてupするというなかなか忙しいタスク、しかも英国で開催のイベントの模様を英語(つたない)を使ってレポートしに行くのだから、さて、どんな評価を受けるやら。しかしせっかく任命されたことなので、できること、できるだけやってみようと腹をくくっていざ、早めに成田に到着。毎度のことながら、出発で転けないよう用心し、待ち時間をスケッチWarming up の時間にあてて過ごしました。
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成田からAbu Dhabiまで10時間、そこから6時間の乗り継ぎ待ち時間をまたスケッチして過ごす。
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Abu Dhabiから10時間でManchesterに到着。
昨年同様、Australia から先に来ていたAsukaさんとホテルで合流。しかしあまりの疲れっぷりにすぐには食事に行く気になれず、22時を過ぎた頃、近場に軽く食事できるところはないかとホテルのおじさんに聞いたところ、直ぐそばに寿司屋があるし美味しいというので、日本から到着してその日に日本食屋に行く初めてのパターンを試してみました。回転寿司で、ラーメンや台湾スイーツなども食べられるWASABIというお店は気軽に入れるところでした。
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働いていたお兄さんたちは日本人ではありません。

http://www.urbansketchers.org/search/label/USk%20Symposium

2015年8月10日 (月)

Urban Sketchers Symposium Singapore 2015に参加して来ました−9

この日の夜に帰国。その前日の朝ご飯がこれ。(Asian delight set)

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で、この日の朝ご飯がこれ。(French toast set)
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午前中、1人でぶらついてお土産屋やSingapore Art Museumを見て回った。
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洋服を買ったお店のお坊ちゃんと。
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早速買った服を着てみる。
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美術館では入場無料エリアで展示されていた現代アート作品は見応えあり、レベル高いなあ!
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ホテル側のお店のメニュー。Watermelon Smoothieを注文。
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で、こういう形で出てくる。
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街中で良く見かけた観光バス。一度も乗りませんでしたが。
ホテルをチェックアウトした後、またAsukaさんと合流してお茶。Ruffles Cafeにて。
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その後にRieとPikyiと再度ご一緒させていただきランチに連れて行ってもらった。
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大好きになったLakusaと手羽先の唐揚げ。
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インパクトあるマッサージの看板。
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おしゃれな界隈。
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コーヒーとお菓子タイム。
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ここはかつての日本軍のバラックだったところを内部を改装して、今ではおしゃれなレストランがある人気のエリアになっているとか。
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すぐ側にあった巨木。歴史を目撃して来たんだろうなあ。
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その夜、空港で食べたロール寿司とビール。アジアのエスニック料理を毎日堪能し美味しく頂いてきましたが、わさびと醤油の香りを嗅いだとき、あ、これが日本と
アジア諸国との味の違いかな、と。唐辛子の辛さじゃなくてわさびの辛さ。
(しかし、今回は空港で出す寿司ってどんなだろうという好奇心で試しに注文してみましたが、通常旅行先ではあえて日本食は食べない主義で、ましてやあと6時間も待てば地元で食べられたので、もう食べるもんかと思ったのでした、、、。)
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2015年8月 9日 (日)

(Urban Sketchers Symposium Singapore 2015に参加して来ました−8

Symposium最終日の朝。

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Hong KongのAlvin Wongと仲間のスケッチャー達が持って来てくれた本、Sketches Under The Umbrellaを手に記念の一枚。2014年に行われた雨傘革命とよばれる抗議活動の様子を複数のスケッチャーが直に見つめ、スケッチを通じ記録した一冊。
内容についての詳しいレビューはParkaことTeoh Yi Chieが彼のブログで詳しく伝えてくれています。
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どうもありがとう!
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午前中、Melanie ReimのWorkshop L: The influence of Calligraphy in the Figure and Environmentに参加。brushpen /筆ペンを使いカリグラフィー/習字の持つ線の強弱、打ち込み、払い、かすれ、太線、細線などの表情豊かな線をスケッチに取り入れて描こうという趣旨のクラス。(うっかり筆ペンを持って来ておらず、Melanieに借りて描きました。)いざ人を見て描写する段階になるとついうっかり線の表情を気にするのを忘れ、早く描く事に専念してしまい、思うような表現がなかなか出来ずにいました。後になってMelanieの個人的な手ほどきを受け、筆圧、スピード、何処にアクセントをつけ、何処を引くかの感覚を少し掴んだ所で、線香や花を売る露店のパラソルの元、車いすに乗ったおじさんがじっとその場におり、ポケットティッシュを売っていた様子を描いてみました。(後で、出来た絵をおじさんに見せて、描かせてもらった事を告げ、ティッシュを一つ購入しました)この練習を通じ、もっと白黒の線とベタの表現をしてみたくなりました。
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その日のお昼は、そのクラスに出ていて、昨年もBrazilでのSymposiumでも会っていたAndreaとKampong GelamにあるBunbuというプラナカン料理のお店に再び行って見た。というのもここが大変気に入っていたので。(Singapore到着初日に連れて行ってもらったお店)
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青マンゴーとソフトシェルクラブのなんとか。
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魚の内蔵のスープ(マグロの胃袋の様だった)
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午後はAsnee TasnaのActivity A10: Singapore Then and Nowに参加。
Thailandの建築家の彼は、現代建築のNational Library もRaffles Hotelの改修にも携わった事があり、その2カ所を回りながら、自分なりの表現で、シンガポールの今と過去を代表する建物を描くというもの。
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National Library
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いっしょに参加していたSingaporeのLinとインストラクターのAsuneeの計らいでこのActivity参加者はごちそうになったアイスクリーム(ドリアン味)
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次の移動場所Ruffles Hotelまでtuk-tuk(?)を使うLin。彼が暇そうにしていたし、もう年で長くこの商売も続けられないというので、おこずかいがてら、乗ってあげたとか。
Ruffles Hotelの入れるエリアを見学。
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Ruffles Hotel の玄関先でも、これ以上は通常立ち入り禁止とされている区域に、Linがガードの人と交渉して、入って見学するのをを許してもらった。ラッキー。
(Asneeも、彼女どうやったんだろう?とつぶやいていた)
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その後は広場に大勢が集まりOpen Sketchwalk。私はJunelさんと合流、最後のスケッチ画がこれ。Silent Auctionに出品したけれど当日買い手はつかなかった模様、、、。
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その後のclosing receptionでは立食スタイルで食事がふるまわれ(すごく美味しかった)、5シンガポールドルで一枚買ったくじの番号でスマホのバッテリーチャージャーが当り、ハッピー。
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最後に、来年のSymposiumはManchesterで開催されるとの発表があり、その地を候補として働きかけして来たSimoneのスピーチの様子。Symposium committeeはこのイベントを成功させるために尽力しつつ、すでに次回に向けて動き出している。

2015年8月 8日 (土)

Urban Sketchers Symposium Singapore 2015に参加して来ました−7

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良く見かけたクチバシと足が黄色くて、しょっちゅうホップするかわいい鳥。シンガポールの思い出の中の大事なキャラクターの一員。
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朝、NDCで集合時間前にMurray(ニュージーランド)、 Norberto(アルゼンチン)、 Richard(テキサス)の面々としばし話が出来た。このイベントでは大勢のインストラクターが各国から集まっているけれど、実際に選択出来るworkshopの数は限られていて、それ以外だと実際に会って静かにゆっくり話が出来る機会はあまりなく、貴重なソーシャライズのひと時。

朝9:30から10:30までRichard Alomarの講義 Lecture 5 : The Sketchbookを聞く。

大学の先生をしている人達の話し方はやはりとても聞き取りやすい。というより聞き手に合わせて(色々なレベル、バックグラウンドがある人たちを想定して)の配慮ある言葉の選び方、抑揚、表情等、すばらしい/ありがたい。(ちなみに自分の読み書きレベルや、講義、ニュースなどの一方行の情報理解に対し、日常会話の聞く、話すのレベルはあまり高くないので大勢のグループでの掛け合いの会話になる
と理解度はかなり落ちる。)11760203_1032770350067977_104505066
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Julietteと。
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Pramote Kitchumnongpanと。
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Lim Wai Fun とChakarida Ai Nukoolkitと。
11:00から12:00までは私のDemo D4 : Season the Shadow with Primary Colors
と題した一回目のデモをQueens Streetで行った。この時の参加者は少なく、小規模だったので、あまり緊張せず、大きな声をはりあげる事も無く、ま、やってみましょうというのりで始めてみた。既に気温は高かったけれど、陽のあたる場所から見えた構図で描いてみたかったため日焼け覚悟で描いてみた。参加者たちには、どうぞ無理せず暑ければ日陰に入って休んだりしながら、あるいは気が向いたら描いてる私の様子をスケッチしながらでもいいので、お気楽に見ていてくださいと伝えた。
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右手下にあるアルファベットのサインのオブジェを最初に描き、この物体の高さ、幅を常に基準にしつつ、他の物、背景を描き込んだ。
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参加者のGabrielle Lim が描いてくれたその時の様子。
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こちらはLim Wai Funが描いてくれたその時の様子。
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他の皆さんも描かれていたよう。
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Ryojiさん(日本)も参加してくれて、写真を撮ってくれた。
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ランチタイム。
その後NDCにてポルトガル出身で、世界をスケッチして旅しているLuís の講義を聞く。刺激的なエピソードが沢山。
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14:30から15:30の間午後のDemoでまた同じ通りに行くが、今回は日陰に陣取り、そこから見える景色を描く事にした。
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昨年のParatyでのDemoにも参加してくれたJoelが、今回も来てくれ、その時の様子をスケッチしてくれていた。
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みなさん、ご参加ありがとう!
その後は15:45から16:45まで、Zhu HongのDemo D6 : Capturing Mood in Watercolor Sketchesを見学。暑すぎるため外に行かず、室内で、しかしSingapore Art Museumをそらで描いてしまう実力の持ち主。作画は大胆で、おしゃべりは面白おかしい感じで、ちょっとパフォーマーなキャラの、役者さんっぽさもある画家さん。
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Don Low とJames Tanが描いてくれたportrait。
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17:00から19:00までPaul WangのActivity A4 : Wet and Wild with Texturesに参加。
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テクスチャーのあるはじけた色使いのスケッチ画が、生き生きとムードを出してくれる、表現の幅を広げるちょっとしたソースなのだと参加者のみなさんのresultを見ても良くわかり、やみくもにリアリティーの追求のためにモチーフの色に引きずられて絵の具をつまらない色にさせてしまうのはもったいないなあとあらためて気付きます。
盛りだくさんだった一日のしめに、シンガポール出身で東京に住んでいるJunelさんが今回のイベントの参加のため戻っていて、会場で会えたので、一緒に夕食をタイレストランで。
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