2022年12月 6日 (火)

コーヒーをインクにして描く、意外といい色

絵画クラスで来年、無料のワークショップをすることとなり、さあ、何をしてもらおうかと考えた時、これ、やってもらおうと出てきた案がコーヒーで描く。もうインスタントコーヒーとなんならつけペンがわりに割り箸を尖らせれば画材もいらない。初めて絵を描く体験に、道具を買わなくてもあるもので楽しめるものだと知ってもらう体験の予定。

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2022年11月29日 (火)

スケッチイベント Let's Sketch Tokyo's Now

先日銀座に集まり、いつものスケッチ会と違って、ワークショップ形式で同じフォーマットでスケッチを描いてもらいました。

ルールは大、中、小のエレメントを1ページの中に配して、それぞれの視点で見た今の東京の姿を銀座を描くことで発見・再発見しようというものです。
一人で見て回れない場所も参加者の誰かの目(スケッチ)を通じてなら知ることができる、よく行く街の中にへー、そうなんだ、が見つかったら楽しいなあと企んだところ、それぞれ面白い場所を見つけてきてくれるもので、最後に皆さんの作品を並べて、それぞれ1分ぐらいでどんなだったを話してもらう場面がいつもより濃かったです。銀座の中でスケートリンクを見つけその様子を描いた人もいて、びっくりでした。

スケッチブックのプレゼント(SM・LT Art)もあったので、新規の参加者さんたちが多く、しかも外国の人の比率が上回った会でした。
Hong Kongから来ていたRob Sketchermanも参加してくれました。

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自分は駅地下の通路にて、ショーウインドー内にディスプレイされたHippopotamusのロゴのカバの化粧箱やマネキンと通路の様子を描いてみました。

小:カバのロゴのブランド、知りませんでした。
中:マネキンはスキンヘッドで飾られているものだとあらためて気づきました。
大:地下通路も以前と変わって、すっかり綺麗になっています。柱にモザイク柄が施されていたり、駅の構内のパネルがやたらに華美になっていたり。
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2022年11月19日 (土)

墨運堂さんの顔彩セットを使って、試しにはがき絵を描いてみた

先日プレゼント企画であたり、墨と硯と顔彩のセットを墨運堂さまより送っていただいたので、今日クラスでのスケッチ会で、自分はハガキに試し塗りがてらスケッチに使ってみました。

まず全てのカラーを紙にのせてみてわかったのは、このセットには青色が入っていないシリーズになっているということ。(青っぽいダークトーンはあります)

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なので、先日色変換しながら描くというお題でクラスで描いたように、青っぽい色を足すことで表現したかった部分は、それに代わる濃淡と似たトーンの色を見つけて塗ってみることに。

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引き締めに、万年筆の線を足してみました。落ち葉を拾う親子も入れました。

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次に、先日から使っているどんぐりインクなら茶系なので合うのではないかと思い、最初に下描きのように入れたベースに直描きで顔彩を乗せ、加えて最後にトーンをダークにしたい部分にどんぐりインクを重ねてみました。

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つい写実スタイルになってしまうのですが、絵手紙風のサラリとそのままの色を綺麗に乗せる表現も追求していきたいと思います。

どんぐり、松ぼっくり、そしてコーヒーでも描いてみた。

先日のインク作りから、それぞれの色の濃さ、使いがっての個性が見えてきました。

インクはなかなか乾かない、乗せてもなかなか暗い色にならない。そのマイナスに見える特性が、むしろ役立って、これでもかと影付けの手数を足すことによって、普通に安易に付けられていたダークの部分が微妙に心地よくグラデーションを持ちながら暗く表現できていたりします。

それぞれの発色の違いを活かして配色すれば、濃淡の淡さの中にしっかりとした変化を出すこともできます。

ついでに足したコーヒーで作るインクは、もうその名のごとく即席で作れるので、これも楽しい。

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2022年11月13日 (日)

またどんぐり、松ぼっくりでインク作る

クラスの皆さんに拾ってきていただいた大量のどんぐり、松ぼっくりをとにかく鍋で煮出して汁気がインク状態になるまで、みんな立ちっぱなしでこの理科の実験のような、家庭科のような時間をすごしました。

できたインクで次週、何かしら描こうというお楽しみ。

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早速家で試してみたのがこちら。
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2022年11月 8日 (火)

谷根千の下町と根津神社

Urban Sketchers Japanのスケッチ会でこの日20名以上が集まり古き良き日本の建築をスケッチブックに描き収めて楽しんだのでした。
海外組も半数近くに上り、今後もきっと会を増すごとに増えてきそう。たくさんの描き方を見る機会になり、全員と話ができなかったのが残念でした。
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2022年11月 5日 (土)

脳トレ式、色変換しながら描く

今日は皆さんに、あるお題を出して描いてもらいました。

見た通りの色を再現しようとせず、認識した色ではない色をあえて使って、しかし明暗や、隣り合うもの同士の相対的な濃淡の感じは残して描く、というものです。

よく美大受験では石膏デッサンや、鉛筆デッサンで、モノクロの明暗をきちんと捉えるという練習はさせられるのですが、その見方をモノクロではなく、色変換してもなお、そのあるがままの濃淡を再現するんだという意識を持って描くのが狙いです。

というのも、ついカラフルなもの(みかん、かき、りんご、黄色い花)などを描くときに似た色を乗せただけで描いたような気になってしまい、物の関係性が表現できないまま、形は取れていて、色もそっくりに乗っているけどそこに置かれている存在感が出し切れていないということが起こるので、この色変換の脳トレを通じて、もっと明暗に意識を注ぐきっかけになってくれないか、と思ったのでした。

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こちらは描いた絵をあえてモノクロの変換した物です。この状態にしたときに濃淡に違和感がなければ色変換しても明暗を描けているという事になります。

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こちらが意識的に色変換して描いた状態です。葉っぱは赤。りんごは青。みかんはぴんく、柿は茶色、木の器は青系、グレーのテーブルはベージュ、とどこもかしこも色変換していますが、ほぼ濃淡に意識して描いているだけなので、ただのデッサンみたいな仕上がりに見えていると思います。

2022年11月 4日 (金)

銀ブラスケッチ

一ページに大中小のエレメントを入れ込んで、銀座の今の様子を捉えたいと、チャレンジしてみました。

今回書いたのが、銀座三越と、BVLGARIの2カ所。

大中小をどう組み合わせて入れようか、文字情報はどれだけ入れようか、いつもと違う部分にちょっとだけ気を遣って描いたジャーナルです。

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2022年11月 3日 (木)

Newomanからの絶景、からのlunch time sketch

駅ビルNewomanの12階に行くと素敵な展望スペースがありました。(30分スケッチ)

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一緒に行ったPatriciaのYokoham (a)と。
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ランチタイムはメキシカンレストランにて。おしゃれで美味しく、居心地のいいところでした。
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Patriciaは室内の様子を、私はデザートを描いてみました。

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2022年10月30日 (日)

どんぐりでインクを作って描いてみた

たくさん拾って、鍋で煮出して、インクもどきを作りました。

それを使ってつけペンや筆で描いてみたら、なんとも味のある優しいインク色の明暗が描けました。

けして実用的なものではないけれど、お遊びとしても、なんだか昔の時代の道具を使っているかのような錯覚を起こす面白さがありました。

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