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2010年8月24日 (火)

Symposium day 3

前日に行ったBridgeportでdoggy bagに詰めてもらい持ち帰ったピザの残りはこの日の朝食にして、(冷めてもそれなりに美味しかった)最終日となったsketch sessionの午前の部はIsabelのUrban Peopleを選択。人物をスケッチする時、その場にじっとしている人ばかりを描く訳ではないので、ポーズが変わったりその人がその場を去ってしまう事も多いけれど、途中まで描き上げていたならそれはそれでそのままにし、変に記憶で描きたして作り上げてしまわぬこと。むしろさっさと他の人物を新たに描く方が良い。また人物だけでなく背景や取り巻く要素を描き込んでみること。かつスケッチブックの画面(手元)ばかり見ず、むしろ目はずっと対象物を追って描き続けてみるようにとのことなどのアドバイスをあらかじめ伝えられた後、streetcarに乗り、少し離れた場所のFarmers Marketまでグループで移動しました。その道中、停留所でと、車内にてペンでスケッチをしたのがこれらです。streetcarの車内では乗り合わせたsymposium参加者や地元の乗客(らしき人々)を描いたのですが、一人で見知らぬ土地の人を描いたのならば気が引けた所ですが、他にも車両にスケッチ仲間がいてくれるとなると、がぜん図々しくなれ、正面から描いたり、その人たちに話しかけたりしながら(なまえを聞いたら皆さん教えてくれたし)和やかにwarm-upできました。

At_a_stop


In_the_streetcar_1


In_the_streetcar_2


People_in_the_streetcar_and_at_thef

Farmers Marketに着くと、沢山のテントで地元の食材が売られていて、活気のある市場の光景にわくわくしながら集合時間までの間に、線画に着色のやり方のスケッチ、とその後水彩で直接描きのものをいくつか仕上げました。私は全体の雰囲気を大掴みしたい時、どちらかというと水彩絵の具で直接描く方が楽に感じます。というのも線画を描いてから色付けするやり方のときはそれだけタイムラグが出来てしまうのに対し、水彩だと、線を描きつつ同時に陰影も足して行けるので、手数がすくなくてすむと感じるのです。

At_farmers_market_1

(上)あるテントでの料理の実演講習会(らしき)イベントをしていたその様子。

At_farmers_market_2

このページに書かれた文字はTIAからのメッセージ(この日の夜に食事で同席した時に書いてもらいました)

At_farmers_market_3

こちらのページにはIsabel、Frank、Gerardoからの言葉を書いてもらっています。

At_farmers_market_4

このテントではコンサートがありました。

At_farmers_market_5

くつろいでいる人たち。描いていたら度々目が合ってしまい、出来上がった所でスケッチを彼らに見せ、また名前を伺い、書き込んでもらいました。Michel、Peggy、Davidの皆さん他、描かせていただきありがとうございます。
その後一旦集合して皆の作品を並べてみせ合った後、午後のlectureに戻る前にその場で昼食を各自とることになり、私はこの日もそこにあったfood cartでpita breadらしきもののvegetable saladとかなんとかいうのを食べました。(あいかわらず大きかったけどこの日は完食!)

Dsc00586_2


Dsc00580


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Dsc00590

午後一番はMatthew Brejmのlectureを聴講。(話が上手で引き込まれました)
そして最後に選択したのはTIAのUrban Architectureでした。その日はWorld Wide SketchCrawl dayと重なっていたので、Symposiumに参加出来なかった地元の人でも一緒にスケッチが出来るようにと、PNCAの校舎付近をどのsessionでも描こうということになりました。TIAの説明は簡単明瞭。2点透視図の説明で、要は建物はこっちはいずれこんな風に(上下の線が)交わって、反対側もいずれこんなふうになる、それだけよ、さあ描きましょうといった具合。(左側は先に行くにつれ消失点に向かいだんだんと縮尺がかかり、逆もまたしかり)そして私が描いたのがこの2点。PNCAの校舎とその付近にある建物。

Pnca

A_view_near_pnca

建物を画くとあらためて建築家でスケッチャーの人のsketchの線の素晴らしさや巧みさを思い知ります。簡潔な線ほどなんて難しいんでしょう。

そしていよいよsessionの終わりとなり、校舎で全員の作品を展示して鑑賞し合い、また校内ではビールやワイン、ジュースなどを販売するコーナーが設けられ、乾杯しながらこの3日間のSymposiumの成果を味わったのでした。

Dsc00596


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Dsc00598

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