一世紀前(?)のスケッチ
というより20世紀の終わりに描いたスケッチです(十数年前!)アメリカのcommunity collegeに留学していた頃、ステイしていたお宅の玄関先や、構内をよくスケッチしたものでした。
大学の敷地内の木々。California南部は乾燥地帯で植木はどれも乾燥に強い椰子やユーカリなど、非常に背が高く成長していたのばかりでしたっけ。
これもcampusの様子。様々な植木があってどれも面白くて描いていました。
スケッチの面白さは、その絵を見る度その時の気分や様子がよみがえってくる事と多くのスケッチ仲間も言っていますがその通りと思います。写真をみるのとまた違った、その瞬間に観察したすべては確実に記憶にとどまるような感じがします。
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