猫のぶどう膜炎その19 5泊6日の入院から帰還
左目摘出手術を受け、退院してから一週間で徐々に食欲を無くしていたごるびーが急性腎不全とわかり、地元の獣医にて24時間静脈へ点滴するため入院、毎日血液検査を受け、だんだんと腎臓の具合の数値がさがり、今日ようやく退院した。眼摘入院後の更なる体調悪化によるさらなる入院、狭い檻のなかでエリザベスカラーをつけられ、常に腕には注射針が入っていて、毎度血液検査のため注射されるというストレスと恐怖を味わったごるびーはすっかり運動ができなかったのもあり歩行がおぼつかない。とにかく退院し、エリザベスカラーもとれ、好きなかっこうで爆睡できる姿を見、こちらもひと時ほっとしたが・・・・・。帰って来たばかりのときは食欲があったがその後また食欲がなくなった・・・
入院する前より弱ってさえ見える・・・・
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