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2014年9月13日 (土)

The 5th International Urban Sketching Symposiumに参加して来ました−2

Rio de janeiroに到着したのが午後2時半過ぎ。入国審査、手荷物受け取り後、3時をまわっていよいよホテルに向かうため、空港内にあるタクシー会社のカウンターへ向かった。(流しのタクシーより、目的地に応じた料金前払い制のシステムのこっちの方が安全とガイドブックにもあったので)空港から遠い、浜辺の側のホテルを予約していたので日本円でほぼ6000円程度の料金を先に支払った。カウンターでは若くてハンサムで英語のできる男性が側に付き添い、その後タクシーのトランクまでスーツケースを運んでくれた。この人はドライバーではなかった。そして、トランクにスーツケースを入れてくれて、私がタクシーに乗り込んだ所で、チップに20レアルくれと言い出した。(日本円でほぼ1000円)おい、スーツケースをちょっとばかり運んだだけじゃん、それで20レアルのチップだと?

何言ってるんだよと言い返してみたが、扉を閉めたくてもそいつがチップを受け取らないと閉めさせないんじゃないか、右も左も良く判らない時差ぼけの一人旅の日本人は、その場を丸く納めるためチップを渡した。もしや渡さなければ悪の仲間にタクシーを追いかけさせてでもとりにくるぞなんてこともあるかも?なんて空想しながら、最初の何でもあるだろうと思っていた出来事の一つ、洗礼を受けた。これはチップなのか、しかし強盗よりは品がいい。何か、保険と言うか、お守りと言うか、入場券の代金と言うか、その後の安全な旅を約束するプライスだったと思う事にした。ドライバーは英語が出来ず、言ったホテルの位置がイマイチ解ってなかったようで、少し周辺をぐるぐると回らなければならなかったけれど、遠回りした所で定額だから、料金が上がる心配もないのでそれはそれでよし、車から景色をより長く見れたと前向きに捉えた。持ってたホテルの予約の書類に住所と地図があったのでそれをドライバーに確認してもらい到着できた。ホテルに着くとUrban Sketchers の創始者で、友人のGabi Campanario(そのホテルにその日まで宿泊していた)がロビーにいて、挨拶を交わした。(彼はその後すぐSão Paoloに向かった。)やっとSymposiumの現場に近づいたんだという安心感が出た。部屋に到着。どっと疲れを感じ、これはスケッチに出かけるだけの体力がないと判断。その日の夕飯を一緒できたらとネットで話をしていたRioに住むスケッチャーに疲れで食事に出かけられないとメッセージを送り、さらに次の日に一緒にバスでParatyへ向かう予定のスケッチャー達に無事到着した旨を報告。(social medeaはなんと有り難い事)ほぼ二日ぶりにシャワーを浴び、Rio対応の短パン、アロハ、ビーチサンダル姿となり、しばしRioモードになってるふりをしてみる。(しかし頭はまだぐるぐるしていて寝不足で目もピントが合わない感じ)夜になってスェーデンから来ていて一緒にバスに乗るNinaが、少し外に出て散歩したり、翌日の朝食や飲み物を買いに行かないかと誘ってくれたので、行く事にした。心地よい風と浜辺の音を聞きながら夜のRioが私にとっての思い出の最初のBrazil体験になった。日本でブームになっているアサイーもここに来てはじめて食べてみた。なんだか不思議な味。ホテルに戻り、屋上から見える夜景を眺め、昼間とは別世界のファベーラの明かりがその貧民街とかけはなれてまるでクリスマスのライトアップの様に見えているのをまた不思議な気持ちで撮ってみた。

Rio_night_view_from_the_hotel_2

起伏にとんだ不思議な地形のRioの本当に上っ面だけ一瞬見てもう翌日は早朝チェックアウトしてParatyに向かった。(なので、そこのホテルの売りであった朝食のbuféは食わずじまい...)
朝、Ninaがチェックアウトしている間にホテルのロビーをスケッチ。Rioでのスケッチはこれだけでした。
Atlantis_copacabana_hotels_lobby

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