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2014年9月14日 (日)

The 5th International Urban Sketching Symposiumに参加して来ました−3

Rio de Janeiroのバス停までどうやってたどり着いたか、今となっては記憶に残っていない!バスのチケットもNinaにあらかじめ予約しておいてもらったので気持ちがすっかり安心していた。(それと、寝不足で頭が回っていなかった)バス停留所でsymposiumに参加する仲間と合流。Symposium committee の一員でこのイベントを開催するのに奮闘して来たドミニカから来たOrling, Urban Sketchersのcorrespondentでスウェーデンから来たNina,ドイツから来たMiliam,リオデジャネイロ出身のKarinaとNathaliaと私の6名が合流。飛行機の乗り継ぎに加え、Paratyまでの6時間のバスの旅が今回のsymposiumの特殊性を感じさせるものだった。参加者は目的地にたどり着くまで直行ではなく、どこかしらで一泊してからさらに長時間の移動が入るという試練を経る。それもまた絆を強くする物でした。

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RioからParatyへ、Costa Verde社のバスは快適でした。
Inside_costa_verde_to_paraty
今回、100円ショップで買った団扇をいくつか持って行き、つるつるの紙にはカラーペンでスケッチしてみる事にした。バスの車内。くねくねと山道を向かう中、線がへろへろになってしまうのを出来る限りコントロールしつつ、過ごしました。
そしてParatyに到着!!!!!
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それぞれがホテルに荷物を置いてから、また集まろうと言う事で一旦解散したものの、そこは河原の石のようなでこぼこでごつごつの石が敷き詰められている道路で、スーツケースを転がして歩くことが出来ないという難関が待っていた。特に大きなスーツケースを持って来ていたMiliamが、無理だから、タクシーに乗らないかと提案してきたので、乗った。ああよかった。(その提案が無かったら、きっとホテルに到着するだけでその日一日分の体力を奪われていたかもしれない。)
Paraty_road1
Paraty_road2
Paraty_road3
Paraty_road4
かわいくて、シンプルな建物と石が敷き詰められた道。
後になって知った事だけれど、この道の真ん中が窪んでいるのは、満ち潮になると海から海水が道に満ちて、その後引き潮で道の汚れを洗い流していくので、水路/下水の役割があるのだとか。300年前、ポルトガル人がこの地で金の採掘のため建てた街だったとか。その時代のエコなテクノロジー、自然の摂理を利用した街のシステムが現代にそのまま保存され、そのままの姿の生活を続けている所がすばらしい。
しかしその反面、歩く時は慎重に常に下を向いて足場を確保しながら移動するため、なかなか道順というか、位置関係が頭に入らなかった。
街には車が入ってこないため、犬達が放し飼い(というか、街犬)で、事故に遭う事もないし、人懐っこく、よく慣れていてかわいがられている事が良く判った。
Brazilの人たちは(出会った限りでは)なんだか日本人に似ているなと思った。親切でおだやかで、少しシャイ(英語が出来なくてごめんなさいと、しょっちゅう謝られた。そう言う態度も日本人と共通する感じ。)
私が泊まったホテルはとても趣があり、とても気に入った!!
Hotel1
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(ベッドにいっぱいピローがあっても使いようが解らず、外して寝た。しかも、ダブルベッドの半分で足りるから半分で寝起きする貧乏性な自分。)
Luncheon_in_the_restaurant_paraty
Orling以外はみんなでまた集まり、昼食をとった時のスケッチ。Parisから来たMartineが合流。
Paraty_city_view1
しばし街を散策後、ホテルに戻り、夕飯時に再び出かけるまでしばし休憩。
夕飯時、さらに多くのスケッチャー達と合流。symposium前に集まりだしたスケッチブックを持つ仲間がそこかしこにいるので、初めての土地でも、言葉が通じなくてもなんだか安心出来る。
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街で出会った、アルゼンチンから、Paratyに移り住んだという画家のRoberto。彼から川縁から見える景色が綺麗だと聞かされ、後日行ってスケッチしました。
Night_view_in_paraty
1st_night_in_paraty
夕飯時のスケッチ。
夜、部屋に戻ると壁にかわいいゲコがいて、こちらの様子を伺っているよう。きっとこの部屋の本当の主なんじゃないかと思った。その日から毎日ゲコちゃんが、いなくなっては現れた。常に道路に面した壁の上部に現れ、きっとエアコンのつなぎ目から外と行き来してたのかもしれない。このかわいい友人と過ごせたのも楽しい想い出。
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