高座渋谷から桜ヶ丘の一区間分を歩いた。そこでラー麺屋さん、千本桜の川沿い、川の様子、桜の樹のこぶに伸びたまだ硬い蕾、など大中小のアイテムを1ページに収め、その日に見つけた新しい発見を記録。
八雲の塩ラーメン、綺麗なスープ、麺の硬さも太さも好きなタイプです。
千本桜のスタート地点が護岸工事でだいぶ桜の樹が無くなっていた。
小川の中には大きな鯉がかなりの集団でたむろっているかのように1箇所にいた。昔からそこにいたわけではなさそう。誰かが放流したのか、政策でそうしたのか?
桜の木の幹にできている模様やこぶをまじまじと観察することができるのもまだ花の咲いていない時期だからこそ。

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