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どちらもクオリティーより時短がプライオリティーだったのですが、短時間スケッチでも残しておくとその時の記憶を呼び覚ましてくれるものです。写真だけ残すのとは違った密なものが生まれます。水彩とペン、水彩とマルチカラー色鉛筆。
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