デッサン、クロッキー

2022年9月 3日 (土)

2色使いでクロッキー

今日のクラスでは最初に明るい色で体のボリューム、構造を意識して描き、それが信頼できる描かれ具合なら安心してその上から暗い色(黒)でさらに迷いのない線で詳細なディテールを描き込み、いや、その下描きがどこか違っているようならそれを修正するつもりでより丁寧に観察しながら描き込む、という流れでお互いを描き合う時間を設けました。

しかし、その意識が抜けると単に2色を重ねただけの(先に描いた線を疑いもせずトレスしたような)絵になってしまうので、明るい色で描いている時の目的(構造に意識して当たりを取る。さらにその形が本当に納得がいく形にできているか、次のステップに移る前に批判眼を持って絵を観察するプロセス)と、黒で描く時の目的(下に描いたボディーの構造に応じて服が体にどう密着していて、どう皺が生じているか、髪がどんなふうに生えているかをベースの形を信頼して描き込む、または正す必要があるフォルムを描いていたならより正しいフォルムに修正しつつ描き込む)の意識を思い返す必要があります。

講評会では、何枚か描いているうちに段々と調子が出てきて良くなっていくパターンと、段々と観察する集中力が切れてしまい、手を動かすだけの(自動書紀みたいな?)目的意識がなくなって、見てるふりして観察できないまま描き進めてしまったパターンが見て取れました。

画法的には悪くないけれど、意識を自発的に集中できないと、描いているんじゃなく描かされている、になっちゃうのが難しいところだと思いました。

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2021年5月13日 (木)

鉛筆画の描き方

ちょっと前になんちゃって、チュートリアルみたいなテキストのダミーを作ったのですが、ほったらかしにしていて、なんならここでシェアしてみようと思い立ち、詳しい説明文はないんですが画像のみ見ながら、あー、こんな事ねー、って感じながら何か為になる事が見つかったらいいですね。

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2020年12月29日 (火)

今日の一枚 オンラインデッサン会にてデジタルクロッキー

四谷デッサン会の主催するオンラインデッサン会に参加、パソコンの向こうにポーズするモデルさんを見ながらのクロッキーを、iPadで、AdobeのFrescoを使用して描いてみました。

まだ扱いに慣れず、線のクオリティーも微妙?(しかも直前に筋トレをしてたので余計に思うようなタッチにならない感があったりします)

鉛筆だってまだまだ練習が必要ですが、この道具もさらに使いこんで、身につけたいと思います。

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2020年11月28日 (土)

今日の一枚 法廷画家の集うひと時

開廷前、各社専属の絵描きが待機する様をスケッチ。

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2020年11月21日 (土)

今日の一枚 クロッキー

Cretacolorの鉛筆類を使って、ひまわり会も桜彩会でも、みなさんと代わる代わるポーズし合い、クロッキー会を行いました。

何年か後でこれらの絵を見る時、2020年がマスクをして過ごした年だったと懐かしく思えるような、マシな世の中に復活しているといいなと思うのでした。

 

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2020年11月 6日 (金)

今日の一枚 クロッキーのデモ

今日はCretacolorの鉛筆類を教室の皆さんい使ってもらいながらクロッキー会をし、自分はモデルを努めました。この一枚は途中で会の方にモデルになってもらい、デモンストレーションとして描いた一枚。

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2020年9月18日 (金)

今日の一枚 3ステップデッサン

先日同様、1、メモスケッチ2、メモをベースにスケッチ3、実際にモチーフをよく見てデッサンの3ステップを踏む描き方で持ち寄った品を描きました。

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2020年9月 5日 (土)

今日の一枚 3ステップデッサン

このところクラスでは鉛筆画に立ち返ってのデッサンをしています。

今回3つのステップを踏んだデッサンをしてみました。

1、まず比率など必要な情報をメモする(言葉でなく、ビジュアル的な簡易スケッチもOK)

2、メモをベースに実際のモチーフを見ないでどこまでかけるものか理解するため、描いてみる。

(これをすることで、何をよくみていて、何に気配りできていなかったのかを気付けます)

3、実際にモチーフを観察して描く。

これらのステップを踏むことで、より自分の意識してみた部分と見過ごしていた部分に気づくことができ、ステップ3で飛躍的によく観察できたと思います。

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2020年8月21日 (金)

今日の一枚 クロッキーを深める

2ヶ月続けてクラス内クロッキーをしました。久しぶりに鉛筆を持つ人には形を取ること、相対的比率に注意することでも、何度でも突っかかってしまうほど、人物画は普段から描いていないとお留守になってしまう部分が目立つ究極の画題です。

調子が出てきたら、さらに人物の服や肌のタッチと背景やテーブルなどにつけるタッチを変えてその素材の硬さや温度もなんとなく感じさせられるとまた一つ同じことをしていても上級の学びになります。

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2020年8月 8日 (土)

今日の一枚 人物クロッキー

今月もクラスではsocial distanceを守り、会議室にて会議仕様の体裁(各自が一つの机を使用)で互いをクロッキーするという時間を持ちました。

マスクをつけているので顔の表情がよく見えない分、頭部のごろっとしたボリューム感により意識が向くため(よくやりがちな、丸を描いた中に目、鼻、口を入れれば顔だというようなある種福笑いみたいな顔を描くことがないという)利点もあります。また、互いに同時に描くので、相手がじっとしているわけではなく、一番みんなが困るのが手の表情の描写で、無駄に時間をかけて指一本一本に気を取られていると手のボリューム、相対的(顔に対してのサイズ)がおるすになりやすいので、短時間で塊としてのサイズ感を最初につかみ描き入れ、ポーズが変わったところで書き直すのではなく自分が描いたそのアタリを頼りに自然に見える仕上げに持っていくスキルも大事です。そのためにも手の観察と速描きは機会あるごとにした方がいい訓練です。

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