スケッチ講座

2023年4月 5日 (水)

津田沼で2日間のスケッチイベント Urban SKetching Weekendが開催されました

Hong KongのスケッチャーRob SketchermanとBen Lukが、Urban Sketchers Japan とinternationalなイベントができないか、という話をUSk Japanの仲間でアクティブに活動してくれているMomokoさんに持ちかけたのがきっかけで、話が動き出したのが昨年の12月かそこら。Momokoさんが彼女の地元の習志野でなら、文化交流に前向きにイベントをする手伝いをしてくれる黒澤さんご夫妻(Nomdecocoa)の協力でやれると思うので、引き受けた、との寝耳に水発言。え、そうなんだ、と思ったものの、以前から海外組に日本でイベントをやってほしいとの声を聞かされていたもののグループ内では話がまとまらないままズルズルと鎖国していたのもあり、ここはやる気とスキルがある彼女が引っ張ってくれるなら、みんなで協力しながらやってみようと、手探りのイベント企画が始まったのでした。Instagram-banner1

場所は習志野。集まる会場探し、スケッチのワークショップやdemoの出来そうな場所の下見に加え、Benはフードスケッチのワークショップをしたいので、みんなで入り浸って料理を作るところも見られ、食事を囲んでスケッチできる日本の料理を出す店がないかというハードルの高いリクエストをしてきた。(そんなお店があるのかの交渉もなされた後に、結局のところMichiyaという風情ある場所をお借りして、そこにてリクエストされた料理を料理人の方に来ていただきケータリング、セッティングをしてもらうというなんとも贅沢で素敵な方法に行き着いたのもmomokoさんと習志野組の皆さんの熱意ある尽力の賜物で。)

2日間のイベントにするにはプログラムをどう組んで、値段はどのくらいがいいのか?どうやって代金を回収して、チェックインはどういった方法がいいのか。ボランティアが欲しいけれど、では誰に何が頼めるのか?3月中ごろあたりまでは中国からの飛行機の運行数が制限されていて、そもそも飛行機が飛べるのか?インストラクターが到着できなかったらどうなる?万一の時の代替案は?インストラクターが習志野で泊まるホテル探しと予約に、ついでに参加者で遠方から来る人の宿泊施設の案内はすべき?毎日がそういった個々の事柄についてのチャット(HK組との英語での会話あり、USk Japanのコアメンバー間でのすり合わせあり)の連続で、(実際に一つ一つをよく解決していけたものだと)実際に動いていたのはMomokoさんでしたが、その会話には加わっていた自分はこれはイベント終わる頃には腸内ポリープができちゃうかも、と胃の痛む日々を過ごしていました。自分は海外でのUSk Symposiumは度々参加していたものの、こちらでどこまでいわゆるnormに近づけられるのか、この場所でのオリジナルな企画だと参加費も海外値段には到底引き上げられないだろうという話しあいを(内輪で)散々した後で、とっつきやすい値段設定に最終的にきめ、支払いも事前にNet払いのPertixを使おうと決め、(この管理もMomokoさんにお任せ)ハンドアウトの翻訳のラフや、リーフレットに載せる地図の作画などのラフを作ったり、動けることはするものの、全てにおいて不慣れなことだらけ。しかも当初はRobのワークショップやdemoでは自分が通訳もするか、の流れだったのでしたがそこにきてWeb Designのできる瞳さん、Gloverさんや通訳をしてくれるあきほさんがいてくれたので、どんどん見栄えのいいサイトができ、スポンサーもつき商品のPaint ONの提供をいただき、印刷物に関してもNaokoさんの助けで綺麗な印刷がなされたり、自分は一つワークショップをするのと、スケッチウォークの説明、グッズの販売などという分担となりました。Casey Toriumiさんんもdemoを担当。グッズデザインは白川さんがやってくださいました。Atsukoさんもお土産セットのgoodie bagに直接直筆でイラストを描いたり名札制作もしてくれたり。

不安は尽きず、地図を見てもよくわからないというアドバイスにはMomokoさんが行き方説明写真を掲載、イベント保険にも加入。桜が予定より早く開花し始まったので、散らないだろうか、散らないまでも雨になりそうじゃないかと気をもんだ前日までの日々。

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蓋を開けたら花も咲いてる、天気も悪くない。来た人はちょっと時間に遅れたり迷ったりはあったものの、この風変わりな場所にちゃんと到着でき、何より楽しむぞの気合いが入っていて、その存在のおかげで拙い進行で始めたイベントを適度に脱力系の和やかな場に変えてくれていたのでした。

参加数も完売ではないものの、なかなかの出席があり、リラックスできる習志野の町にスケッチャーが溶け込んで過ごすことのできた2日間でした。こんな機会がなかったら、一生の中で津田沼に行くこともなかっただろうと思うのですが、(ぶっちゃけ自分の住んでいる場所も都会でも田舎でもない普通の変哲のない所ですが)その町で朝から晩まで2日間歩き回り、お店でお昼を食べ、夜は飲み会もやり、描き、を繰り返すごとに不思議な親しみを持つことができました。なんだか親戚の家を訪れたようなちょっとしたボンドが生まれた、というか。

とにかく全方面に感謝です、無事にイベントを終えることができました。

HK組のインストラクターたちはその後のオークランドのシンポジウムにてさらに同様のWSをするというので、今回のイベントはその合間のリハーサル(?)的なこぢんまりとした会でしたが、彼らはまた来たいと言っています。今後このような国際的なイベントを続けてやりながら、裏方が消耗するだけでない、ウィンウィンな関係を保って、持続できるようにやれるかは今後のグループでの仲間同士の関わり方、反省と修正、まだ学ぶところがいっぱいです。

やるよ、と言って有言実行したMomokoさんの人柄と人たらしぶり、パワーに拍手、脱帽でした。

以前、隅田のTshirt会社社長の久米さんからこんな言葉を聞いたことがありました。

何かを新しく始めるには「若者、よそ者、ばか者」がいると。あらま、今回文字通り3拍子揃ってましたね。

 

2022年11月29日 (火)

スケッチイベント Let's Sketch Tokyo's Now

先日銀座に集まり、いつものスケッチ会と違って、ワークショップ形式で同じフォーマットでスケッチを描いてもらいました。

ルールは大、中、小のエレメントを1ページの中に配して、それぞれの視点で見た今の東京の姿を銀座を描くことで発見・再発見しようというものです。
一人で見て回れない場所も参加者の誰かの目(スケッチ)を通じてなら知ることができる、よく行く街の中にへー、そうなんだ、が見つかったら楽しいなあと企んだところ、それぞれ面白い場所を見つけてきてくれるもので、最後に皆さんの作品を並べて、それぞれ1分ぐらいでどんなだったを話してもらう場面がいつもより濃かったです。銀座の中でスケートリンクを見つけその様子を描いた人もいて、びっくりでした。

スケッチブックのプレゼント(SM・LT Art)もあったので、新規の参加者さんたちが多く、しかも外国の人の比率が上回った会でした。
Hong Kongから来ていたRob Sketchermanも参加してくれました。

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自分は駅地下の通路にて、ショーウインドー内にディスプレイされたHippopotamusのロゴのカバの化粧箱やマネキンと通路の様子を描いてみました。

小:カバのロゴのブランド、知りませんでした。
中:マネキンはスキンヘッドで飾られているものだとあらためて気づきました。
大:地下通路も以前と変わって、すっかり綺麗になっています。柱にモザイク柄が施されていたり、駅の構内のパネルがやたらに華美になっていたり。
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2021年12月29日 (水)

Wink Squint and Appreciate 天草スケッチin さきつ Day 4、アーバンスケッチの伝道

天草滞在最終日、本来ならば午前中少しはゆっくりと町を見て回ったり買い物したりしたかったところで、帰りの便は午後発のを予約していたけれど、それが欠航となったので、振替で朝一番の7:40発福岡行きで帰ることになりました。

それはすなわち、宿の方に早起きしておにぎりを握ってもらい、マヤさんにも宿に朝早くに迎えに来ていただいて、空港まで間に合うように連れて行ってもらう必要がある、ということで、本当に来てから去るまでバタバタと申し訳ないったら!!


写真は初日に着いた時にマヤさんに撮っていただいたものですが、今回サンタコス割りというサービスを利用して、サンタの衣装で搭乗するとお安く乗れたので文句は言えません。天草の自然と、小さい空港(まるでうちの地元の郵便局にいるみたいなくつろぎ感)と、かわいい飛行機がなんとも思い出深い。飛び立つと雲の中、窓外に丸い虹のなかに機影が見えて、なんだかいい精霊に付き添ってもらっているかのようないい気分に。

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そんなわけで、まだ朝早いうちに福岡空港に到着。帰りの便は夜19時発成田行きなので、ほぼ10時間空いた時間があったのでした。

前日の夜に屋根裏では、マヤさんの旦那さんや、なかすさんから福岡で美味しいところがどこかなど聞いていたものの、まだ食べ歩きする時間でもなく、ならば地下鉄で最寄りの中洲川端駅の近くにあるホテルが変わった建築で、Urban Sletchers JapanのFacebookのスケッチ投稿でみたことのある場所に行って自分も描いてみようと、行ってきました。

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そのHotel、 IL PALAZZOは意外と狭い道路に面して建てられていて、(というより、建てられた当初より道路が狭くなったのか?)全体像を見るにはかなり至近距離で見上げる感じでした。道路の向かいに立って色鉛筆で描いていると寒さがいっそうこたえました。なので、水彩仕上げにはその場では至らず、一旦駅に戻り、カフェベローチェで軽食を取り、お腹の中を温めてみたものの、まだ寒い!時間はまだたっぷりあって、じゃあどうしようと、近場に日帰り温泉でもないか検索してみたものの見つからず。でも駅側にGOLD'S GYMを発見。ジムならばビジターで入って、スタジオレッスン受けたりジムエリアでワークアウトして、温泉よりも長く居られるぞ、しかも交通費もかからないし。実はお風呂のないジムでしたがシャワーとサウナもあり、夕方近くまで時間を潰すこともできました。

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結局それからはまた福岡空港に戻り、空港内のお店のラーメンを食べ、福岡の本場の味はまたいつか、な滞在記でした。
成田には早めに到着、そこからバスで最寄り駅まで帰ろうと思ってましたが、バスが運休中で、なのでまたスカイライナーに乗って日暮里経由で無事に帰宅できました。

2021年12月28日 (火)

Wink Squint and Appreciate 天草スケッチin さきつ Day 3、アーバンスケッチの伝道

ワークショップ当日は曇り空ながら、午前中は時折晴れ間があり寒さの中でもさきつ集落がキレイに見えました。参加者さん14名と天草スケッチグループのメンバーが集まり、Wink, Squint and Appreciateの実践。すごく集中されて描かれたので、ご覧のresultに!普段絵を描かれないという方も混じっていたのですが、絵が描けるようになったら楽しいと言ってくれました。

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お昼には地元のお寿司屋さんで特別に作っていただいたお弁当をいただきました。なんてゴージャス!まるで御節のような綺麗な盛り付け、描きたいところでしたが、写真だけ撮って即いただいちゃいました!

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午後からは雲が厚く出て、雨も降るようだったので、よらんかな、という名の建物内でワークショップ後半をさせていただきました。ここでは暖房も入っていて、窓越しにさきつ集落も眺められます。水彩絵具の使用は室内では禁止ということだったので、午後のクラスは正確に比率を測る方法、屋根など対象物の角度を測ったらそのアングルをどうやって保持したままスケッチブックに描き入れるかなどをサムネイル描きではなく実践で描いてもらうドリルにし、水彩はそこではのせられないので、鉛筆画で終了し、後半に屋外に皆さんと一旦出て、テラスにて私が水彩で仕上げるまでのデモをするのをみていただく形のワークショップに変更しました。その後でまた室内に戻り、(暖かい空間で)私の古いスケッチブックを数点持って行っていたので、それらをみていただき、質問に答えるということで午後の回を終了しました。

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ご参加者の皆さん、天草のスケッチチームの皆さん、地域の皆さん、ご協力いただいて、暖かいムードで両方の回をさせていただけたこと、本当に感謝です。天草での人との出会いが温かくて、急に寒くなった外気温とのコントラストのある思い出になりました!

その日の晩は、マヤさんとなかすさんとで、本渡にあるPICASSOというフレンチのレストランに連れて行っていただき、ご馳走していただきました!!壁には有名なシェフや絵描きさんも訪れていてサインが書いてあり、とても絵画好きなオーナーシェフのお眼鏡にかなった素敵な絵の数々が飾られた店内には、マヤさんの作品もとても映えて飾られていました。シェフは絵だけを買い求め、その絵にあったイメージ通りの額縁をオーダーされたとのこと、それぞれの額縁でマヤさんの絵にオーナーの思いが加味されて、目にも美味しい空間でしたし、お料理もお店の名前のように独創的で、次から次へと出てくるたびにびっくりさせられたり、笑顔にさせられたりの連続でした。(食レポ的にいうと打ち上げ花火を見ているような)ここでしか食べられない美味とおしゃべり、貴重な天草の夕食会を堪能しました。

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さらに、天草の夜は続き、屋根裏という名のカフェ兼ギャラリーに向かいました。こちらのお店の方は午後のワークショップにも参加されていた方です。コーヒーや紅茶を飲みながらまったりとした時間の流れる、仲間がのんびりと話ができる特別な空間。にゃんこたちも3匹いて、後になって、マヤさんの旦那さんも合流、天草スケッチグループの静香さん(写真や動画をとっていただきました)もきたそうですが、次の日の朝の飛行機の出発時刻が7:40ということもあり、またマヤさんの車で宿まで先に帰ることにしました。

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2021年12月26日 (日)

Wink Squint and Appreciate 天草スケッチin さきつ Day 2、アーバンスケッチの伝道

次の日の朝、宿ではプロテイン豊富な数々を出していただいた。もちろんキレイに全部いただきました。

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この日の午前中は、天草スケッチグループのメンバーの一人、なかすさんがヨットをお持ちで、セーリングに連れていってくれました。クルーザーに乗ったことはありましたが、ヨットは初めて。しかもこの日はなかなか風が強くて波も高く、かなりの揺れを楽しむことができ、一緒に行ったマヤさんはちょっと怖がっているようでした(?)が、私はこの機会を逃すものかと描けるだけ船長の勇姿を記録してみました。

前日の飛行機も雨雲の中、揺れて到着したので海の揺れも楽しむことにして、船長の腕を信じて描いたのがこれ。

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その後、ヨットの船着場付近で貝の化石がついた石がたくさん置かれているところがあり、そこで化石発掘タイムを過ごした後、なかすさんとはお別れして、またマヤさんの車であちこちをみて回りました。海の眺めのいいレストランBlue Gardenではカラフルなせんだごぜんざいと、マヤさんが食べていた天草ちゃんぽんを味見。窓外の暴風の海を眺めつつまったり。店のご主人がコーヒーをご馳走してくれたり、マヤさんに大根をプレゼントしたり、気前のいい島のお付き合いを垣間みました。

次に海辺にあるのロッジを見学させていただきました。雰囲気が素敵で、海があり、庭にテントで宿泊もできるとか。大勢で泊まりがけでスケッチ会ができるね、なんて妄想トークで盛り上がります。

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そして、次の日のワークショップの会場になるさきつに到着し、集合場所や、どのアングルから描くか、雨ならどこに行くかなどをチェックして歩きました。

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お昼に弁当を食べるようにと使用許可をいただき、ワークショップのポスターを貼ってある建物。

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鳥居越しに見えるさきつ教会。実はこの鳥居のすぐ側にある古い建物がかつての教会の役割を果たしていた集会所だったとか。

さきつ教会は新しく建てられたものだそうです。

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可愛らしい教会は地域に馴染んでいて、クリスマス飾りも華美でなく暖か。

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マヤさんと、テストスケッチしていたら、雪混じりの雨が。

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これからディテールを描き込みたかったところですが、雨によりここまで。でも、現場の空気が絵に閉じ込められた気がします。

帰りがけ、人懐こい犬を飼っている方に出会い、お話ししていたら、美味しいから持っていきなと私たちに3つづつみかんをくれました。そんな気前のいい人がいるのどかな雰囲気が素敵です。

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その後、夕飯をとりにマヤさんとお子さんと、珊瑚礁という名のカレー屋さんへ。湘南にも同じ名前のカレー屋さんがありますが。

私がいただいたのが、地元で取れる粒牡蠣のカレー。絶品でした。粒牡蠣はたくさん撮れたとしても殻から取り出すのが大変なのだとか。

このお店では決まったところから取り寄せているのだそう。

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その夜に、Rainという名の喫茶店で、次の日のワークショップには出られない中学生で、スケッチ会によく参加するという女の子3名と、マヤさんの息子さんたち2名でドリンクアンドドローのスタイルのスケッチセッションをしました。ありがたいことに場所は貸切状態で使わせていただけ、さらに飲みのもも用意していただけました。感謝です。みんな素直で熱心で、言わんとしたことをよく聞いてくれました。

これでワークショップの直前の練習にもなりました。マスク越しに喋り続けると息が切れるもんだと実感。

2021年11月29日 (月)

天草の崎津集落でUrban Sketching Workshopを行います。

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お知らせです。
天草にてUrban SketchのWorkshopをします!
日時:12月18日(土曜日)
場所:天草の崎津集落
長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の構成遺産の一つである津崎集落を一緒にスケッチしませんか?
お申し込みは下記サイトの本文中のリンクから。

2019年6月 2日 (日)

桜彩会の屋外写生会

たまにはみなさんの作品を紹介。横浜でのworkshop Wink & Squintの前後にこのクラスでは、やはり三原色のみを使ってのスケッチ会を地元の公園などで行いました。

よくやってしまいがちな、見たものの色を認識するとすぐにパレットにある絵の具から、似たような色を選んで塗りつけてしまうという無意識に子供時代にしていた描き方の踏襲(空は青、木は緑、幹は茶色、地面がねずみ色)と違い、使用絵の具を赤、黄、青色と制限された中で、いかに現場を観察し、それの明暗に近づけつつ、色味に配合で変化をつけるか、いつもより気の使いどころ、調合に配慮をして完成させているか、作品の中の調和など、出来上がった見栄えがいつもの作品と違うのがわかります。

三原色使いのコツが身につくと、どんどん応用していく中で、より複雑でありながら理想とする色味を出すことが楽にできるようになると思います。

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2019年5月22日 (水)

今日の一枚 引地台公園の噴水

前回同様桜彩会では屋外スケッチ会をしました。先日の横浜でのWSに出られなかった人と数名におさらいのデモスケッチをしました。いつもは自由に描いてもらいますが、WSの内容では、逐一手順を踏襲してもらうやり方になり、慣れていないことなので、難しい、そんなのできない、めんどくさい等、無慈悲に正直なリアクションを受けつつ、いつかこういうやり方も身につくと楽になるんだと合点のいく日が来るといいなと思います。

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2019年5月11日 (土)

桜木町で水彩スケッチのワークショップ Wink & Squint レポート

この日、それほど暑くなく、お天気に恵まれ、総勢15名が参加したWorkshopは無事に午前と午後の2回開催できました。

もし雨になったり、風が強かったり、真夏日になったらどうしようかと内心数日はヒヤヒヤしていましたが、日焼けもあまりせず、いい感じに光と陰がランドマークタワーに現れて、皆さんのスケッチ画が迫力のある絵になりました。

今回の教室はUrban Sketchersの正式な認証を受けてのもので、告知もinternationalブログやインスタグラムで行っていただき、実情は参加者のほとんどが(今回は)うちの生徒さんだったのですが、海外の方(海外から来ていて、あるいは来る予定で参加したいという方も数名いらっしゃいました。しかしそのかたたちは諸事情のため最終的に不参加でしたが。)そんな中で、仙台から駆けつけて参加してくださった方もいて、嬉しい驚きでした。


Wink して鉛筆の柄を物差しにして、常に比率に気を配りできるだけ正確な配置を描き起こすことと、Squint して明暗の対比に気を配りながら、三原色の配合、溶き具合、重ね具合をコントロールしてあらゆる色味とトーンを使い分けるようにする。

これはあくまで導入で、これらが身についたなら、これらを応用してもっと大胆な構図にするのも自分の意のままに、意図して作り上げる見せ場や効果の作り方が楽になるのではないかと思います。

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スケッチ仲間のErikoさん、Naokoさんにも駆けつけてもらい、この日の様子の写真や動画を撮っていただきました。
このスケッチはErikoさん作。現場の雰囲気がよく出てますね。60079819_1348715851948740_15210365372973 59785086_561784020894218_804231918365389 59906151_2505893762755621_88258683167792 59764273_2505894072755590_50080377896194 60145304_2299649823592295_3682256856509560247167_2505894252755572_3029373607919760074586_2505894202755577_4704894346418160136034_2505893712755626_1765845824878660216972_416234595873815_768666824913557
動画はこちら

2019年5月 4日 (土)

今日の一枚 引地台公園にて

桜彩会ではまた今度の横浜でのWorkshopの練習も兼ねて、3原色使いでのスケッチ会をしました。下地塗りにはチューブから出した色のままの混ぜない絵の具から先に塗り、徐々に混色して作る色味を足してゆき、時々パレットの古い混ぜ色を掃除して、常にパートごとに混ぜる比率を変えた新しい色を作りながら重ねます。また、同じ色同士を重ねることでできる色味に対し、下地の色と対比する色味の絵の具を重ねることで表現する濃さの変化、暗みの出し方など、多分いつもなんとなくやっていることも、あらためて理屈を説明しながら効果を見てもらいました。

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