sketching

2023年5月17日 (水)

出先でちょこっとフードスケッチ、使用済みの水彩紙を使ってみると線画のみでそこそこ面白い

元々水彩で色やテクスチャーが入ってる紙を束ねただけのスケッチブックに、万年筆とジェルペン、ポスカの白のみでフードスケッチしてみると、

もう色の再現はせずともこんなもんでも良くない?っていう仕上がりの作品になりました。全部説明しないスタイル。

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2023年5月 4日 (木)

絵の上に別の絵、スタイルのスケッチ画法

一つ目は絵が描いてある古い水彩紙にペンでフードスケッチしたもの。

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二つ目は、最初に黄色いペンでインドレストランの店内を描いて、そこでやめてしまった状態の画面に、さらに重ねて別のラーメン店のテーブル上の景色を描き込んだもの。

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どちらもやってみるまでどんな見え方がするのかわからないのですが、ダブルエクスポージャー的な見え方が面白いかな、と思います。

失敗した紙も使い倒せます。

2023年4月30日 (日)

横浜元町スケッチ歩き

一日のんびりと歩いて回り、清々しい空気とお日様を満喫できた1日。寒くも暑くもない陽気で、もっと腰を据えて描いてみてもよかったかもしれないけれど、あちこち歩き回りたかったので、はや描きの作品ばかりとなりました。

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2023年3月29日 (水)

桜・15分のペンスケッチ

雨が止んだので、よっしゃと出かけ、カラーペンで15分で桜スケッチ。もう点描。そもそも桜の色を表現できるカラーはペンの中になく、どう表現すればみたものの感じが伝わるかの試行錯誤。

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2023年3月 8日 (水)

筑波山登山と真壁町散策

筑波山に初登山。山頂から見渡す景色はまさにてっぺんに来たぞ、を実感できるスリリングな絶景でした。

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木の幹の柄を見ていても楽しい。(縦縞、横縞、シームレス)

その後に訪れた真壁町では雛飾りを見学し、そして面白いカフェがありそちらでゆったりとカフェスケッチもできました。

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2023年1月 1日 (日)

新年の一枚。Realistic Paint Studioを使って描く朝食

今年も変わらず穏やかな新年を迎えることができました。

毎度同じ品揃えで正月を迎えることができるのは、実は本当にそれだけでめでたいことですね。

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2022年11月 4日 (金)

銀ブラスケッチ

一ページに大中小のエレメントを入れ込んで、銀座の今の様子を捉えたいと、チャレンジしてみました。

今回書いたのが、銀座三越と、BVLGARIの2カ所。

大中小をどう組み合わせて入れようか、文字情報はどれだけ入れようか、いつもと違う部分にちょっとだけ気を遣って描いたジャーナルです。

Mitsukoshi Bvlgari

2022年11月 3日 (木)

Newomanからの絶景、からのlunch time sketch

駅ビルNewomanの12階に行くと素敵な展望スペースがありました。(30分スケッチ)

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一緒に行ったPatriciaのYokoham (a)と。
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ランチタイムはメキシカンレストランにて。おしゃれで美味しく、居心地のいいところでした。
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Patriciaは室内の様子を、私はデザートを描いてみました。

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2022年10月24日 (月)

街の夜景の180°パノラマを描く

たわめたパースで、ほぼ180°左右に見える景色までを描き込む画法は、描く物体を近くから観察できる利点があります。

使い古しの水彩画用紙にボールペンで描いた後、自宅にて色鉛筆とマーカーで色を味付けに足しています。

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2022年10月17日 (月)

坂道を描く

桜ヶ丘学習センターの先をしばらく歩いたところでこの風景に出会えます。

この景色を描くのは2回目。急な坂の先がカーブし、その先はどこへ繋がるんだろうと、描いていてもワクワクできます。

坂道のパースをそれらしく捉えるのはなかなか難しいと思われがちですが、高さに対して幅の比率と、傾斜角度を片目を閉じながら鉛筆やペンの柄で冷静に測ることができれば普通の景色を描くのとさほど変わらずにできるもので、とにかく何度も描いてみること、それからどこがうまくいってないかを自分で判断できるようになることが大切です。なんか変だと気づくのに、何が変なのか見極められないと同じ轍を踏むことに陥りやすいです。

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