Urban Sketchers Japan

2020年3月29日 (日)

今日の一枚 雪景色

しばらくスケッチ以外のことに時間を割いてて過ごしていたので、ちょっと新鮮な感じです。久しぶりにウォーターブラシと、絵具を手に雪景色を描いてみました。今回は今まで使ってこなかった(シンポジウムでお土産にもらっていた)Daniel Smithのundersea greenという絵具一色を使って、なんちゃって墨絵的に雪のふるさなかの窓辺の景色を描いています。降る雪の粒はあえて描かずむしろ本物の雪をスケッチブックで受け止めて、(その効果がある、ないにかかわらず)フィニッシュにしました。

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2020年3月21日 (土)

今日の一枚 ボールペンスケッチ

Urban Sketchers Japanの月例スケッチ会がしばらくできないため、ならばFacebookのグループ投稿で、週替わりでお題を決めてそれぞれがスケッチとコメントを投稿することで交流しようという案が仲間から上がり、そういうわけで最初の週のお題はお気に入りのペンというテーマでした。いろいろ試しにペンを買っては使うものの、いざスケッチを現場で描くときにインクがうまく出てこなかったりという失敗が多々あったこともあり、万年筆系は好きなんだけどうまく描けないこともあり、信頼できるのが身近で安価なボールペンだったりします。手軽でどこにでもあり、いざという時そばにいてくれる頼もしい相棒です。

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2020年2月18日 (火)

2月のUSK Japanのスケッチ会は上野公園で行いました。

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雨天だったため、いつもより人が集まらなかった分リラックスできたこの会は上野公園で集合し、それぞれが好きな場所にばらけてスケッチするスタイルで行いました。久しぶりに動物園に行った私は大型の鳥たちばかりを描いてみました。小雨になったものの、ケージの中で、じっと止まり木の上でたたずんでいるダルマわしは、ガタガタと震えていてとても寒そうにしていました。巣に戻れば雨を凌げただろうに。小鳥たちは寒さの中でもよく電線でじっとしていたりしますが、我慢するもの、と思うのかしら。大型の鳥たちの動きは小型の鳥よりゆっくりだし、身近な動物に似た愛嬌、感情移入したくなる存在感があり、あんな風にそばに居て観察できるのは嬉しい限りですが、一方で、あんなに立派な翼をもち、まるでマッチョなアスリートのような体格をした空の覇者たちがその実力を存分に発揮できない環境に置かれていることがやはり哀れに感じました。ドッグランではないですが、鳥が飛んで体を思い切り動かすことができるスペースを与えてあげられないものかな、なんてことをふと思いました。大事に飼育されていて、健康管理も万全でしょう。しかし、何か退屈しのぎのチャンスもあげたいな、と思うのでした。そばでスケッチしている自分の様子をあちらも観察していたかな、なんて思うような、しばし目が合うチャンスが何度もあり、コミュニケーションはできないけど、友達になりたいと感じます。

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2020年2月13日 (木)

今日の一枚 カプセルホテルの中

都内で終電を逃し、始発まで時間をつぶすため、よっしゃと行ってみたカプセルホテルは女性専用で、よくできていて、ユニット内の広さも充分。仕事でこっちに来ている人?とか秋葉でコスプレしに来た人?と思しき大きなスーツケースを持ってきていた人など、人物模様を垣間見つつ、寝る前にスケッチ。

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2020年2月 4日 (火)

今日の一枚 Rob SketchermanとUSK Japan スケッチ会

門前仲町で集まった2月のイレギュラーなスケッチ会はHong Kong からRob Sketchermanが東京を訪れているタイミングでやりました。落ち着きのある古きよき下町風情があるこの町は描いていて多くの人に声をかけられ、気さくでスケッチャーに寛容なムードが温かく、のんびりと楽しめました。RobのiPadに描くデジタルスケッチは圧巻で、描いている最中をずっとはみていられなかったものの、タイムラプス画像も見せてもらえ、大変刺激を受けました。気さくな彼とはManchesterのsymposiumでもあっていたので、より気楽な会となり、スケッチもよりじっくりと取り組めました。

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2020年1月23日 (木)

今日の一枚 代官山にてスケッチ会

Urban Sketchers Japan今年最初のスケッチ会は代官山に集まって、お洒落な街をそれぞれがそれぞれのスタイルと目線でスケッチブックに収めました。

おしゃれな街なんて、都内にはいくらでもありますが、代官山は、まるでジムキャリーが出ていたトゥルーマン・ショーの映画を思い起こさせるような印象があります。リアルな街にしては全てがやけに整いすぎて、いる人も路上で駐車してある車も映画のセットの中のよう!この馴染めない感というかアウェー感をひしひしと感じつつ最初に描いたのがオシャレな路駐の一台、と、そのあたりに現れたオシャレな3人組。(代わる代わる互いを携帯カメラで撮影していたので、自分たちのお店で扱う衣類を実際に着て、instagramか何かに載せるのかな、と思いました)

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次にまだ時間があったので、通りをスケッチ。車には詳しくないけれど、向こうから走ってきたのはポルシェってやつ!(その前はビートル)

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午後にみんなで集まって全員の作品を並べるべく空き地を探したものの、そこは空き地ではなく他企業の所有の敷地なので、集会は困りますと諭されました。(この場でお詫び申し上げます。)なおかつ、他の仲間はある建物を描いていると、その建物には著作権があり、写真撮影もスケッチも禁止であると伝えられたそうです。(敷地内でのスケッチがNG行為とみなされる場所は多々ありますが、その点は全く勉強不足、配慮をしていませんでした!)そんなわけで少し離れた公園を午後の会の集合と写真撮影場所としました。

午前の皆さんの作品。

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午後、ランチに時間をたっぷりと使った後、うろつくばかりで、描きどころが見つけられない私は他の皆さんの描いている様子を眺めたりしながら結局集合時間10分前になって、集合場所の公園からみえた景色をなぐりがきスケッチ。この景色でも、奥も手前も、駐車してある車は普段見ることのない車種ばかり!

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皆さんの作品。魅力的なところが沢山!

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昨年一月から始めた月一の定例スケッチ会、ブログやFacebookでの告知が効果あり(すぎて)なのでしょう、参加人数が増加傾向にあります。

今後スケッチ会を企画するときにはより集まりやすい広場や公園で集合し、グループ写真撮影やスタンプ押し作業、講評会に空間と時間の余裕を設けることと、公共のスペースでのマナーにさらに気を配らなくてはいけないなと思いました。今回、建物の著作権等、今まで気にしていなかったことを学ぶ機会にもなりました。我々のブログ投稿で、あそこでスケッチしに集まった、という記録すら、場合によってはみた人に思わぬ影響を与えかねないという自覚、事前の許可を得ることも今後しなければいけない事だと、スケッチ会が自分達の自己満足で終わらぬようにしなくてはです。

そういうことから、背景は塗りつぶしてみた集合写真でした。

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2019年12月23日 (月)

USK Japan sketch meet-upは丸の内エリアにて

今年最後のUSK Japan主催のスケッチ会は丸の内界隈で行いました。

午前中、新丸ビルのテラスから東京駅を描こう、とみんなが寒さの中頑張っておる頃、私は午前中水彩クラス(こちらも今年最後)に出ていたので、東京駅はかけませんでしたが、この日はSingaporeから来ていたPaul Wangが参加していたので、みんな彼の使うダニエルスミスの水彩絵の具の綺麗さに魅了され、絵の具を試させてもらったりして、かなりハイテンションな会になりました。普段のようにあちこちに散らばらずにみんなでほぼ近くにいて描いたことで、描いている手元や段取りが見られたのもこの場所でスケッチ会をしてよかった点でもあります。

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ランチの後、今度は三菱一号館美術館の中庭に集まって、その景色を(自分はやはりFaber-Castell製品を使って)描きました。Paulの横に陣取って、彼の手元をしっかりと見せてもらいつつ、夕暮れ近くまでに2枚描いてみました。
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本当に今年は大勢のスケッチ仲間と群れて描いた年でした。

2019年12月18日 (水)

四谷デッサン会 X USK Japan交流会

四谷広場にて四谷デッサン会と合同企画、スケッチブックの展示と交流スケッチ会を行いました。普段のスケッチ会では、ゆっくり皆さんのスケッチブックを見る事ができませんでしたが、今回、展示する事で、実際に手にとって鑑賞でき、いつもの集合写真を撮る合間で見るだけより深く楽しめました。

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2019年12月 2日 (月)

神楽坂でスケッチ会

USK Japanの定例会とは別に、リクエストに答えてランダムスケッチ会として神楽坂に集まり、今回もまた国際色豊かで多彩な仲間が集まりました。今年2度目の神楽坂。面白い地形、建物、お店があり、落ち着いた雰囲気もあり、お天気も寒すぎず、風もなくいいスケッチ日和でした。フランスからスケッチ旅行できていたVincentの作風がとても素敵で、できたら描いているところを見ていたいところでしたが、狭い路地が多いので、グループでまとまってもいられず、皆バラバラにあちこちに散らばって、それぞれが見つけたスケッチポイントを描きました。自分はFaber-Castellの水彩マーカー、水彩色鉛筆、ピットペンのみ使って描くことにして、細い路地に腰を下ろし描いた最初のスケッチは思うようにパースが描けていなかったのですが、画材の扱いにはやや慣れてきたという手応えを感じることができました。2枚目のスケッチは縦長に見開きページを使って描いたのですが、スケッチブックが大きいのと、立って描いていたのとで、なかなかしんどい体勢でした。色の描き込みは諦め、ややラフな陰影をスパッタリングでつけた後にピットペンの線描きでディテールを入れる程度に留めました。

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2019年11月 6日 (水)

Faber-Castel製品で風景を描く

先日のスケッチイベントでいただいたFaber-Castellのピットペン、来春発売予定の水彩マーカー、水彩色鉛筆を使って描いたプロセスを紹介します。あくまでもこの手順は実験的なもので、もっと手数を少なく、効果的な表現ができるのでは、と思います。日々さじ加減を研究中。

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